横田真未
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愛知県豊田市出身[1]。小3の頃、両親の影響を受けてバレーボールを始める[1]。
宮城県大崎市古川(旧・古川市)にある古川学園高等学校では在学中の第66、67、68といずれも春高バレーに出場した同校の主力として活躍[2][3]。東海大学では2年生の時に、全日本ユニバチームとして結成されたVTV[注 1]カップ2017(ベトナムのハイズオンで開催)メンバーに選出され、4試合にスタメン出場、5年ぶりの優勝に貢献した[4][5]。
続く3年生の2018年には女子アジア東部地区選手権で、後にチームメイトとなる松井珠己と共に全試合にスタメン出場し、5勝0敗でチームを優勝に導き[6]、翌2019年7月の第30回ユニバーシアード競技大会(イタリアのナポリで開催)でも再び松井と共に全試合にスタメン出場、3位に導き3大会連続のメダル獲得に貢献するなど[7]、大学時代からアンダーカテゴリーの主力として国際舞台での活躍を見せるようになる。
2020年4月、松井、福留慧美と共にV.LEAGUE DIVISION1のデンソーエアリービーズに入団[8]。同年10月17日、ルーキーイヤーのV1開幕戦(久光スプリングス戦)からスタメンに入り、開幕戦でデビューを果たした[9]。以降も出場を続けて、最優秀新人賞を受賞した[10]。
2022年、日本代表登録メンバーに初めて選出され[11][12]、6月14日のネーションズリーグ・ポーランド戦にスタメンで初出場を果たした[13][14]。世界選手権のメンバーにも選出され、試合にも出場した[15][16]。
2024年4月、2023-24シーズンをもってデンソーを退団することが発表された[17]。6月にクインシーズ刈谷への入団が発表された[18]。
2025年5月、クインシーズからの退団が発表された[19]。6月にPFUブルーキャッツ石川かほくへの入団が発表された[20]。
選手としての特徴
- 得意な攻撃はBクイック(スロット3のファーストテンポでのアタック)。近年の日本女子バレーでミドルブロッカーのライト側に回っての移動攻撃が目立つ中、AクイックやBクイックでのハードヒットを得意としている。ブロード攻撃(ワンレッグ、片足でジャンプする。)などはあまりせず、両足で踏み切ってジャンプし高い打点からA、B、Cクイックを打つことが多い[16]。
- 川北前監督は「ゲームを見る意識が高い、戦術眼が非常に高い」「クイックでの得点力が高い」「どのセッターも合わせやすい」などと評して高い信頼を置いていた[21]。
- チームメイトからは、松井珠己は「少し乱れたトスとかも思いっきり打ってくますのでセッターとしてはやりやすい」、中元南は「ジャンプ力が凄くあって空中で待っている時間が長い」「ブロックもちゃんと詰めてきてくれる」との評価を得ている[22]。
人物・エピソード
球歴
所属チーム
- 貝塚ドリームス
- 長野市立裾花中学校
- 古川学園高等学校(2013-2016年)
- 東海大学(2016-2020年)
- デンソーエアリービーズ(2020-2024年)
- #16(2020-2021年)、#2(2022-2024年)
- クインシーズ刈谷(2024-2025年)
- PFUブルーキャッツ石川かほく(2025年-)
受賞歴
- 2019年 - 第66回全日本バレーボール大学男女選手権大会 ミドルブロッカーMIP賞[25]
- 2021年 - 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 最優秀新人賞
- 2022年 - 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 フェアプレー賞