「作品の善し悪しは声優のキャスティングで90%が決まる」というのが持論で、アニメ『機動戦士ガンダム』では、『巨人の星』の星飛雄馬のイメージを脱却できずにいた古谷徹にアムロ・レイ役で新境地を開かせ、池田秀一にはシャア・アズナブル役を実現させて本格的に声優の道を歩むきっかけを与えた。しかし『機動戦士ガンダム』の劇場版で、アニメ制作会社の日本サンライズ(現・サンライズ)と衝突して音響監督を降板した。出演声優陣は「松浦が降りるなら自分たちも降りる」と抗議する騒ぎになった。結局『機動戦士ガンダム』の劇場版2作目以降は浦上靖夫が音響監督の座を継ぎ、以後松浦がサンライズ作品に関わることはなかった[2][3][4][5]。