林家正
台湾のプロ野球選手 (1997-)
From Wikipedia, the free encyclopedia
林 家正(ウェード式:Lin Chia-cheng、リン・チャージェン、英語名:ライル・リン〈Lyle Lin〉、1997年6月26日 - )は、台湾(中華民国)の新北市出身のプロ野球選手(捕手、一塁手)[1]。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。
| 北海道日本ハムファイターズ #38 | |
|---|---|
|
米独立リーグ サザンメリーランド・ブルークラブス時代 (2025年8月22日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 出身地 | 新北市 |
| 生年月日 | 1997年6月26日(28歳) |
| 身長 体重 |
185 cm 90 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 捕手、一塁手 |
| プロ入り | 2019年 MLBドラフト14巡目 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
| 国際大会 | |
| 代表チーム |
|
| WBC | 2026年 |
| プレミア12 | 2024年 |
この表について
| |
経歴
NPB入りまで
高校時代にアメリカ合衆国のカリフォルニア州へ渡り、ジェイ・セラ・カトリック高校(JSerra Catholic High School)でプレーした[3]。
2016年のMLBドラフト16巡目でシアトル・マリナーズから指名されたが、契約せずにアリゾナ州立大学へ進学した。2018年のMLBドラフト29巡目でヒューストン・アストロズから指名されるが、この際も契約には至らなかった[2]。
2019年のMLBドラフト14巡目(全体422位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名され、契約金12万5000ドルでプロ入りを果たした[2]。2019年から2022年までダイヤモンドバックスの傘下マイナー球団でプレーし、2023年3月に自由契約となったのち、同年4月にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結んだ[3]。9月にはチャイニーズタイペイ代表として2022年アジア競技大会(2023年開催)に出場した。
2024年は再びダイヤモンドバックス傘下でプレーした。同年11月に開催された第3回WBSCプレミア12ではチャイニーズタイペイ代表の正捕手として活躍し、決勝の日本戦では戸郷翔征から本塁打を放つなど、チームの初優勝に大きく貢献した[2]。
2025年はオークランド・アスレチックス傘下でプレーしていたが、同年7月にリリースされ、翌8月から米独立リーグ・アトランティックリーグのサザンメリーランド・ブルークラブスでプレーした。オフの10月には日本のプロ野球球団である北海道日本ハムファイターズの[4]、翌11月には横浜DeNAベイスターズの秋季トレーニングにテスト生として参加した[5]。
2026年には第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のチャイニーズタイペイ代表に選出され、同年3月にアトランティック・リーグのハイポイント・ロッカーズと契約した[6]。
日本ハム時代
2026年3月12日にNPBの北海道日本ハムファイターズと契約合意。背番号は38。[7]
詳細情報
背番号
- 38 (2026年 - )
代表歴
- 2022年アジア競技大会野球チャイニーズタイペイ代表
- 2024 WBSCプレミア12 チャイニーズタイペイ代表
- 2026 ワールド・ベースボール・クラシック・チャイニーズタイペイ代表