柔道部物語

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柔道部物語
ジャンル スポーツ漫画
漫画
作者 小林まこと
出版社 講談社
掲載誌 週刊ヤングマガジン
レーベル ヤンマガKCスペシャル
講談社漫画文庫
発表期間 1985年 - 1991年
巻数 【単行本】全11巻
【文庫】全7巻
【新装版】全8巻
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柔道部物語』(じゅうどうぶものがたり)は、小林まことによる日本漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、1985年から1991年まで連載された。柔道を題材にしている。冒頭部分だけOVA化されている。『1・2の三四郎』『ホワッツマイケル』に次ぐ小林まことの代表作品。

小林がインタビューで「同時連載していた『ホワッツマイケル』は仕事と割り切って描いたが『柔道部物語』は感情移入していた」と語っているように、柔道経験者の小林が渾身の力で描いた作品。経験者ならではの技のリアルさやディテールで連載時から話題を呼んだ[要出典]

連載当初は自身の経験を元にした部活動のドタバタ路線であったが当時、日体大の1年生だった古賀稔彦から届いた『部員全員で読んでいます。柔道のためにも、これからも頑張ってください』と書かれたファンレターがきっかけで小林にやる気のスイッチが入り、本格柔道マンガで三五が日本一を目指すというストーリーに方針転換が行われた[1][2]

あらすじ

岬商業高校に進学した三五十五(さんごじゅうご)は、ふとした興味から柔道部を見学(仮入部)したところ、新入部員歓迎のしごき「セッキョー」で地獄を見る。これに憤りを感じるが、負けん気の強い三五は柔道を続けることを決意する。そして三五は必殺の背負い投げを会得し、岬商の救世主となる。

登場人物(階級は当時)

エピソード

脚注

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