根矢涼香
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地元茨城町の自然に囲まれ、絵を描くことが好きな幼少期だったという。音楽座ミュージカル『リトルプリンス』を母と観劇した際、「人が人を作る」ということに感動し、芝居に興味を持ち始める。
2008年に開催された第23回国民文化祭[3]のプレ公演『森は生きている』[1]の主演みなしご役を勝ち取った。
中学生時代の部活は美術部。また在学中はNHK杯全国高校放送コンテストの朗読部門に参加。第27回NHK杯中学放送コンテスト茨城県大会にて第6位。第59回NHK杯高校放送コンテスト茨城県大会にて第1位・県知事賞を受賞している[1]。
高校卒業後は立教大学現代心理学部映像身体学科に入学[1]。大学進学を機に上京[1]。
2016年3月より映画24区スクール特待生第1期生としてレッスンを受け、同年9月末に映画24区に所属することが発表された[4]。2018年9月末をもって退所。その後、約1年間フリーランスで活動を開始。
『ウルフなシッシー』で第18回TAMA NEW WAVE コンペティション・ベスト女優賞 受賞[5]。
2019年には池袋シネマ・ロサで開催されているインディーズ映画で活躍する新進俳優の特集上映『the face』の第2弾として根矢が取り上げられ、『the face vol.02 根矢涼香 特集上映』が5月4日から10日まで開催された[6]。
同年12月には、上村奈帆監督によるソーシャルフィルム『根矢涼香、映画監督になる。』[1]がTwitter上で全話公開[7]。累計10万回以上再生され、一夜限り開催された池袋シネマ・ロサでの映画版での上映は満席により売り止めとなるなど、注目を集めた。
特技は歌、絵画など。2023年に公開された映画「凪の憂鬱」では、劇中歌の「rail on the road」含む2曲を歌ったほか、同年4月には路上ライブで同曲の歌唱を披露。作中でもイラストを描くシーンがあり、本人によるイラストを使用した映画Tシャツも販売された。