桂文雀 (3代目)
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来歴
横浜市生まれ、千葉県四街道市育ち。千葉県立佐倉高等学校、1996年3月駒澤大学法学部政治学科卒業。大学時代に落語研究会所属、芸名は「努三亭松司」[1]。落研の先輩に桂竹丸・三遊亭遊馬がいる[2]。第2回SOMIDO杯大学生落語選手権優勝[1]。
1996年5月、 春風亭小朝に入門、前座名「あーちゃん」。1999年11月、柳家三之助、三遊亭窓輝と共に二ツ目昇進し「あ太郎」と改名。2000年12月、桂文生門下となり「桂笑生」と改名した。その際に約1年間半の前座再修業を課されており、2002年5月に二ツ目に復帰した[3]。
2010年3月、桂文ぶん、三遊亭窓輝、柳家三之助とともに真打昇進し「桂文雀」と改名。
2015年、芸術祭賞大衆芸能部門 新人賞受賞。贈呈式は2016年2月8日、明治記念館にて行われた。受賞理由は、桂文雀独演会「文雀座」の成果。「持ち前の声質に力強さが加わり、臨場感のある表現力を手に入れた。「明烏」ではサゲに向かい噺の速度をうまく調整した結果、甘納豆を放り投げる場面で、解放感を味合わせてくれた。「中村仲蔵」では、芝居への理解が聞き取れ、"見得(みえ)を切る"とは言わず、"見得をする"といった表現にも配慮がうかがえた」と評価された[4]。
人物
芸歴
演目
出囃子
- 花咲か爺さん(1999年 - 2010年)
- 早木魚(2010年 - )