森末治
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岡山県出身[2]。東京大学農学部を卒業後、1992年 (平成4年)、警察庁に入庁[3][2][4]。職業選択に悩む中、警察庁に入庁した先輩から「良好な治安を守っていくことの重要性」と「警察庁でのやりがいのある仕事」について聞き、その熱意に共感して入庁を決めたという[4]。
入庁後、滋賀県警察本部警備部警備第一課長、人事院事務総局給与局給与第三課課長補佐、兵庫県警察本部刑事部捜査第二課長、警察庁長官官房企画官兼生活安全局生活安全企画課理事官、千葉県警察本部刑事部長、福岡県警察本部警務部長、警察庁長官官房総務課情報公開・個人情報保護室長、警察庁交通局交通指導課長などを歴任[1][4]。千葉県警察本部刑事部長に在任中、長崎県西海市のストーカー殺人事件の際に習志野警察署員が被害届の受理を遅延させたことに関する検証作業の指揮を行った[5]。
2018年1月15日、秋田県警察本部長に就任[6]。約1年の在任中、安全安心な秋田県の実現に取り組んだ[7]。
その後、神奈川県警察本部警務部長、警察大学校教務部長、首都高速道路株式会社監査役などを歴任[1]。
2024年8月5日、福島県警察本部長に就任[3]。2025年3月、刑事部に刑事総務課捜査支援分析室 (約20名)と機動捜査隊 (約50名)を統合した捜査支援分析課を発足させ、地域部地域企画課に自動車警ら隊を新設した[8][9][10]。