横尾駅 (長野県)
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真田傍陽線は、上田交通の前身の上田温泉電気軌道によって北東線として開業したが、構想の段階では、本原駅から傍陽駅へ向かう当路線は長野電鉄河東線(後の屋代線)の松代駅に接続する計画であり、こちらが本線として予定されていた。しかし、傍陽駅から先がトンネル工事という点で問題があったため断念、真田駅へ向かう線が本線となり、当路線は支線に格下げとなった。
その支線の最初の駅が当駅である。本原駅から左側の線路を進み、神川第二鉄橋を渡って神川の支流の洗馬川沿いに進み、千古温泉の入り口道路を交差したところに位置していた。
当駅は真田町大字横尾(現在は上田市真田町横尾)にあったためこの駅名となったが、真田町となる以前は小県郡長村に属しており、本原 - 傍陽間では唯一の長村域の駅であった。
歴史
駅構造
廃止後の状況
駅の廃止後は上田交通→上電バス→上田バスのバス停留所となった。
停留所は長野県道35号長野真田線が真田町道(現在は上田市道)の位置にあった頃は駅跡近くに設置されたが、荒井バイパス(現在は本線)が完成すると神川の橋近くに移転している。
