横浜情報文化センター
神奈川県横浜市にある複合施設
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横浜情報文化センター(よこはまじょうほうぶんかセンター)は、日本新聞博物館と放送ライブラリーを中核として、多目的ホールやオフィススペースを備えた複合施設である。オフィススペースには情報関連企業が入居している。
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横浜情報文化センター | |
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 横浜情報文化センター |
| 開館 | 10:00 |
| 閉館 | 17:00 |
| 所在地 |
〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通11 |
| 位置 | 北緯35度26分46.6秒 東経139度38分34.2秒 |
| 外部リンク |
www |
| プロジェクト:GLAM | |
旧・横浜商工奨励館[注 1] を再利用した4階建ての旧館部分と新たに造られた12階建ての新館部分から構成される。
旧館部分は、横浜らしい建築を創り出している近代建築として1999年(平成11年)2月に「横浜市認定歴史的建造物」に認定されている。周辺には「キングの塔」の愛称を持ち、登録有形文化財として登録されている神奈川県庁本庁舎、同じく横浜市認定歴史的建造物である横浜地方裁判所など、数々の歴史的建造物がある。
歴史
沿革

- 1924年8月1日 - 横浜商工会議所が「商品陳列所設置補助に関する件」について、農商務大臣・神奈川県知事・横浜市長に申請。
- 1929年4月23日 - 横浜市商工奨励館新築落成し、開館。昭和天皇、横浜市震災復興状況視察のため臨幸、商工奨励館へ立寄る[2]。
- 1929年4月24日 - 商工奨励館落成披露。
- 1929年8月19日 - 商工奨励館に常備陳列場開館。
- 1975年 - 横浜商工会議所移転。
- 1999年2月 - 横浜市認定歴史的建造物に認定。
- 2000年 - 横浜情報文化センターとして開館。
- 2000年10月 - 日本新聞博物館 入居。
建築物
横浜商工奨励館(現存部は現在旧館部分と呼ばれている)は、関東大震災後の横浜の商工業復興を目的に建てられた、昭和初期(昭和4年竣工)を代表する建築物である[3]。 鉄筋コンクリート造り4階建て。1,2階に商品陳列所、3階に各種事務所と中央に貴賓室、4階に横浜商工会議所、屋上には横浜港や催し物を楽しめる施設まで整えられていた[4]。
旧館部分を周辺に残し、新しいビルを敷地中央部に建てる、近年よく見られる様式を採用しており、新館部分は12階建てのオフィスビルで、後述の各施設や日本新聞博物館、放送ライブラリー、IT企業などが入居している。性能対エネルギー比の良い半導体チップについての国際シンポジウムCool Chips(en:Cool Chips (symposium))の会場にもなっている。
貸出施設
- 情文ホール
- 面積:180m²
- 客席数:可動式客席239席
- 付属機材: 音響設備、200インチスクリーン、資料提示装置(OHP)
- 大・小会議室
- 収容人数:大会議室32人、小会議室20人
- 面積:大会議室110m²、小会議室60m²
- 付属機材:テレビ・ビデオ・プロジェクター・OAボード
