毛内拡

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生誕 1984年
北海道 函館市
国籍 日本
研究分野 脳科学、神経科学、生理学
研究機関 お茶の水女子大学
毛内 拡
人物情報
生誕 1984年
北海道 函館市
国籍 日本
学問
研究分野 脳科学、神経科学、生理学
研究機関 お茶の水女子大学
学位 博士(理学)
主要な作品

脳を司る「脳」(講談社、2020年)

「頭がいい」とはどういうことか—脳科学から考える(筑摩書房、2024年)
学会 日本神経科学学会
主な受賞歴 講談社科学出版賞(2021年)
公式サイト
https://monai.club/
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毛内 拡(もうない ひろむ、Hiromu MONAI、1984年 - )は、日本脳科学者神経科学者生物学者

学位博士(理学)東京工業大学2013年[1]お茶の水女子大学 ヒューマンライフイノベーション開発研究機構 ヒューマンライフサイエンス研究所助教[2]

生体組織機能学研究室を主宰[3]。大学で生物学を教える傍ら、脳科学に関する一般向けの著作も執筆。

主な著書に、『脳を司る「脳」』(2020年)、『「気の持ちよう」の脳科学』(2022年)、『「頭がいい」とはどういうことか−脳科学から考える』(2024年)など。脳科学の達人2023[4][5]。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」フジテレビ「ほんまでっか!?TV」等メディアにも多数出演。北海道函館市出身。

北海道函館市生まれ。

受賞歴

著作

著書

※ 過去の著書はこちら

著書_他国語版

  • 『머리가 좋다」는 것은 무엇인가?』(ちくま書房 2024年
  • 『세상에서 가장 쉬운 뇌과학 수업 내 머릿속에서 벌어지는 기막힌 사건들! 처음 시작하는 쉽고 재밌는 뇌과학 이야기』(河出書房新社 2025年
  • 『大腦持久力:IQ高、過目不忘就是頭腦聰明嗎?——腦科學家告訴你維持「大腦韌性」更重要!』(城邦文化 2025年

共著

分担執筆

  • 脳に電気を流すと頭がよくなる?――グリア細胞の意外な働き、こころの科学増刊 「ここまでわかった!脳とこころ」第7章(日本評論社 2016年
  • グリンファティック説とその反響, 実験医学増刊 Vol.37 No.17 脳の半分を占めるグリア細胞 脳と心と体をつなぐ“膠” 松井広,田中謙二/編 第2章 グリア細胞と神経免疫・臓器連関(羊土社 2018年
  • 「経頭蓋直流刺激(tDCS)が脳を活性化する仕組み」特集I. ニューロモデュレーション治療の可能性「精神科」 第34巻第6号6月号(科学評論社 2018年
  • 『マリエル生命科学』(化学同人 2023年
  • 『睡眠検定ハンドブック』(全日本病院出版会 2022年

監修

メディア出演

テレビ

※ 過去のテレビ出演はこちら

ラジオ

YouTube

※ 過去のYouTube出演はこちら

メディア掲載

雑誌

WEBメディア

※ 過去のWEBメディア掲載はこちら

社会発信活動

YouTubeチャンネル「毛内拡の社会に役立つ脳科学」

研究活動のかたわら、YouTubeチャンネル「毛内拡の社会に役立つ脳科学」を運営している。[20]チャンネルのコンセプトは「社会に寄り添う脳科学」であり、最先端の研究成果を一般視聴者にわかりやすく届けることを目的としている。脳科学にはまだ解明されていない謎が数多く残されており、研究の興奮を研究室の外へ届け、教育・医療・コミュニケーションなどあらゆる場面で脳科学の成果を活かすことで社会に貢献したいという信念のもと[21]、継続的な動画発信を行っている。

チャンネル内では複数のシリーズが展開されており、視聴者の関心に応じた多様な切り口から脳科学を掘り下げている。

いんすぴ!ゼミシリーズ
脳をこよなく愛する有志が集まり脳に関する本を輪読する会「いんすぴ!ゼミ」の代表を務めている。このゼミはYouTubeチャンネルとも連動しており、YouTubeチャンネル「社会に役立つ脳科学」の内容を文字で読めるnoteのマガジンも展開されている。
社会問題と脳科学シリーズ
現代社会が抱えるさまざまな課題を脳科学の観点から読み解く。教育・労働・人間関係など、視聴者の日常に直結するテーマを科学的な視点で捉え直す内容となっている。
疾患と脳科学シリーズ
アルツハイマー病をはじめとする認知症や神経疾患、精神疾患などを取り上げ、脳の病気の仕組みや最新研究を解説している。アルツハイマーの新薬レカネマブの汎用性についても動画で取り上げるなど、最新の医学・科学トピックをいち早く紹介している点も特徴である。
対談シリーズ
他分野の研究者や専門家を招いた議論を通じて、脳科学の知見をより広い文脈で探求している。行動遺伝学者・安藤寿康氏との「頭がいいとはどういうことか―脳科学と行動遺伝学から考える能力と知性」をテーマにした対談のように[22]、異分野の専門家との知的対話を展開している。
エンタメ×脳科学シリーズ
映画・ドラマ・スポーツ・音楽など身近なエンターテインメントを題材に脳の働きを解説しており、専門知識がない視聴者でも脳科学に親しめる内容となっている。
オモシロ本の紹介シリーズ
脳をこよなく愛する有志が集まり脳に関する本を輪読する「いんすぴ!ゼミ」の活動とも連動しながら[23]、脳科学や関連分野の書籍を紹介している。研究者の目線から「読むべき一冊」を丁寧に解説することで、視聴者が独学で知識を深めるきっかけを提供している。
開催・登壇したイベント
毛内が主催・登壇したシンポジウムやトークイベントのアーカイブ動画を公開している。経営者・研究者・和文化専門家らが連携する「経営と脳科学の研究部会」など、延べ400名超が参加してきたイベントの記録も含まれており[24]、脳科学をビジネスや社会実装の観点から考察する場として機能している。

毛内拡/社会に役立つ脳科学 - YouTube

いんすぴ!ゼミシリーズ

社会問題と脳科学シリーズ

疾患と脳科学シリーズ

対談シリーズ

エンタメ×脳科学シリーズ

オモシロ本の紹介シリーズ

開催・登壇したイベント

アーカイブ

出典

外部リンク

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