水木かおる
From Wikipedia, the free encyclopedia
作詞家デビューは戦前の1937年である。デビュー作は「少年航空兵」 この時の名義は「堀とほる」であった。
1959年(昭和34年)、戦後しばらく歌の制作を中止していたポリドールが流行歌制作を再開した際、専属作詞家となる。西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」が大ヒットを記録する。その後も、「霧笛が俺を呼んでいる」、「エリカの花散るとき」、「赤い風船」、「くちなしの花」、「みちづれ」、「二輪草」などを作詞する。特に1978年発表の「みちづれ」(牧村三枝子)、晩年に制作した「二輪草」(川中美幸)は、共に売り上げ100万枚以上を記録する大ヒットとなった。
1998年(平成10年)7月4日、心筋梗塞で死去した。享年71。