永田大士
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来歴
その後2018年10月11日に後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーライト級王者内藤律樹とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行うも、12回1-2(113-114×2、114-113)判定負けでOPBF王座獲得に失敗[6][7]。
そして2019年10月21日に後楽園ホールで日本スーパーライト級1位のアオキクリスチャーノとチャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦を行い、8回3-0(77-75×2、79-73)判定勝ちで日本王座への挑戦権を獲得した[8]。
2020年7月16日、後楽園ホールで日本・WBOアジア太平洋スーパーライト級王者の井上浩樹と日本同級タイトルマッチを行い、7回2分17秒負傷TKO勝ちを収め、王座を獲得した。これにより、三迫ジムは同時期に6人の日本王者を抱えることになった[9]。
2020年12月10日、後楽園ホールで元日本ライト級・WBOアジア太平洋スーパーライト級王者で日本同級2位の近藤明広と日本同級タイトルマッチを行い、7回1-0(67-66、67-67×2)の負傷判定で引き分けとなるも初防衛に成功した[10]。
2021年6月10日、後楽園ホールで日本スーパーライト級5位の鈴木雅弘と日本同級タイトルマッチを行うも、10回2分9秒TKO負けを喫し2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[11]。
2022年12月5日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーライト級王者の近藤明広とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチで2年ぶりに再戦、12回3-0(114-113、115-112×2)の判定勝ちで王座を獲得した。
2024年2月22日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋スーパーライト級王者の井上浩樹とOPBF東洋太平洋・WBOアジア太平洋同級王座統一戦で再戦し、12回2-0(114-114、115-113、116-112)の判定勝ちでOPBF王座の初防衛とWBOアジア太平洋王座の獲得に成功、アジア王座統一を果たした。
2024年6月7日、韓国・ソウルで元韓国スーパーウェルター級王者ならびにWBOアジア太平洋スーパーライト級3位の金容旭とWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、12回3-0(118-109×2、114-113)の判定勝ちでWBOアジア太平洋王座初防衛に成功した[12]。
2025年2月11日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーライト級9位ならびにWBOアジアパシフィック同級15位の星大翔とOPBF東洋太平洋・WBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、8回36秒TKO勝ちを収め両王座の2度目の防衛に成功した。
2025年6月10日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーライト級14位ならびにWBOアジアパシフィック同級11位の金周栄とOPBF東洋太平洋・WBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行うも、12回1-2(115-113、113-115×2)の判定負けを喫し両王座の3度目の防衛に失敗、王座から陥落したとともに日本同級王者の李健太との3冠王座統一戦も事実上の消滅となった[13]。
2026年1月17日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋スーパーライト級1位の李健太とWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行うも、10回0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗、史上初の2連敗を喫したとともに李のアジア王座2冠制覇を許した。なお、李は同年4月に妻が第1子を出産する予定で、同年5月までに日本王座の防衛戦を行うことが困難となり年明けに日本王座を返上したことが明かされた。
2026年6月9日、後楽園ホールで元日本ウェルター級暫定王者および日本同級6位の小畑武尊とウェルター級8回戦を行う予定。
獲得タイトル
- アマチュア
- 平成24年度全日本社会人選手権大会ライトウエルター級 優勝
戦績
- アマチュアボクシング - 62戦41勝21敗(11KO)
- プロボクシング - 28戦 21勝(7KO) 5敗 2分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2014年8月2日 | △ | 6R | 判定1-0 | 井上岳志(ワールドS) | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2014年11月25日 | ☆ | 6R | 判定2-1 | ジェフリー・アリエンザ | ||
| 3 | 2015年2月9日 | ☆ | 3R | TKO | 宮城伶次(島袋) | ||
| 4 | 2015年6月30日 | ☆ | 1R | KO | 松坂拓哉(石神井S) | ||
| 5 | 2015年9月29日 | ☆ | 5R | 判定3-0 | 飯塚稔(E&Jカシアス) | 2015年度B級トーナメントスーパーライト級決勝 | |
| 6 | 2015年12月7日 | ☆ | 8R | TKO | 鈴木義行(マナベ) | ||
| 7 | 2016年2月11日 | ☆ | 6R | 判定2-0 | 遠藤健太郎(大橋) | ||
| 8 | 2016年6月9日 | ☆ | 8R | TKO | 松山和樹(山上) | ||
| 9 | 2016年11月15日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | クウエ・ピーター(大橋) | ||
| 10 | 2017年4月21日 | ★ | 7R 1:42 | TKO | デスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地) | ||
| 11 | 2017年11月28日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 龍仁祖 | ||
| 12 | 2018年3月23日 | ☆ | 5R 1:01 | 負傷判定3-0 | 稲垣孝(フラッシュ赤羽) | ||
| 13 | 2018年7月12日 | ☆ | 5R 1:37 | TKO | ジミー・ボルボン | ||
| 14 | 2018年10月11日 | ★ | 12R | 判定1-2 | 内藤律樹(E&Jカシアス) | OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ | |
| 15 | 2019年4月11日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 塚田祐介(角海老宝石 | ||
| 16 | 2019年7月26日 | ☆ | 8R | 判定2-0 | 鄭珉浩 | ||
| 17 | 2019年10月21日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | アオキ・クリスチャーノ(角海老宝石) | 2019年度日本スーパーライト級最強挑戦者決定戦 | |
| 18 | 2020年7月16日 | ☆ | 7R 2:17 | TKO | 井上浩樹(大橋) | 日本スーパーライト級タイトルマッチ | |
| 19 | 2020年12月10日 | △ | 7R 1:14 | 負傷判定0-1 | 近藤明広(一力) | 日本王座防衛1 | |
| 20 | 2021年6月10日 | ★ | 10R 2:09 | TKO | 鈴木雅弘(角海老宝石) | 日本王座陥落 | |
| 21 | 2022年5月30日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 近藤哲哉(横田S) | ||
| 22 | 2022年12月5日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | 近藤明広(一力) | OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ | |
| 23 | 2023年10月10日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 金鎮秀 | ||
| 24 | 2024年2月22日 | ☆ | 12R | 判定2-0 | 井上浩樹(大橋) | OPBF・WBOアジア太平洋スーパーライト級王座統一戦 OPBF防衛1・WBOアジア太平洋獲得 | |
| 25 | 2024年6月7日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | 金容旭 | WBOアジアパシフィック防衛1 | |
| 26 | 2025年2月11日 | ☆ | 8R 0:36 | TKO | 星大翔(DANGAN) | OPBF防衛2・WBOアジア太平洋防衛2 | |
| 27 | 2025年6月10日 | ★ | 12R | 判定1-2 | 金周榮 | OPBF・WBOアジア太平洋陥落 | |
| 28 | 2026年1月17日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 李健太(帝拳) | WBOアジア太平洋スーパーライト級王座決定戦 | |
| 29 | 2026年6月9日 | - | - | - | 小畑武尊(ダッシュ東保) | 試合前 | |
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