江戸忍法帖
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登場する忍法
- 忍法肉鎧
- 肉体の皮膚を鋼鉄の硬さにする。
- 忍法流れ星[注釈 2]
- 壁に足の裏を貼り付けたり宙に浮いたりし、横からの剣さばきで相手を斬る。
- 忍法むささび落とし
- 上空から落下して襲撃する。
- 忍法幻五郎憑き
- 単眼のひとにらみで相手に催眠術をかけ、自分の分身のように操る。
- 忍法かげろう乱し
- 多数の薄絹を何枚もひるがえらせ、自分の姿を隠す。
- 忍法霧閉ざし
- 松の葉を食べて霧となし、離れた相手に吹き付ける。
- 忍法うつせみ
- 形を残したまま自分の皮膚を脱ぎ、いつの間にか居なくなる。
目録
1. 甲賀七忍
2. 陽炎乱し
3. 雪の血文字
4. 幻五郎憑き
5. 空蟬
6. 泣け泣け子獅子
7. 首の花
8. 鮎姫様
9. 美しき囮
10. 甲賀忍者町
11. 敵中の薔薇
12. 鎧をぬぐ忍者
13. 変身
14. 女怪
15. 死闘の蓮華寺
16. おんな獅子
17. 一眼つぶれ一眼ひらく
18. 虚によって影をうつ
19. 三日のち葵の花散るべし
20. 老竜出府
21. 虎口と狼牙
22. 二人刑部
23. いのちの渦
24. 死ぬな鮎姫
25. 武蔵野幻談
26. 帰去来
書誌情報
- 江戸忍法帖(講談社、1960年)