池田廉 (イタリア文学者) From Wikipedia, the free encyclopedia 生誕 (1928-01-02) 1928年1月2日 日本東京都死没 2025年4月24日(2025-04-24)出身校 京都大学研究分野 文学(イタリア文学)池田 廉人物情報生誕 (1928-01-02) 1928年1月2日 日本東京都死没 2025年4月24日(2025-04-24)出身校 京都大学学問研究分野 文学(イタリア文学)研究機関 大阪外国語大学テンプレートを表示 池田 廉(いけだ きよし、1928年1月2日 - 2025年4月24日[1])は、イタリア文学者、大阪外国語大学名誉教授。 1928年、東京生まれ。京都大学文学部文学科伊語・伊文学専攻、1950年に卒業。1953年、京都大学大学院修了。 1953年、京都大学文学部助手。1955年、イタリア政府給費奨学生としてパドヴァ大学に留学。1966年、大阪外国語大学助教授となり、1972年に教授となる。1993年に大阪外国語大学を定年退官し、名誉教授となった。その後も名古屋芸術大学の教授として教鞭をとった。 2025年、97歳没[1]。 受賞・栄典 1992年:ペトラルカ『カンツォニエーレ』の完訳により日本翻訳文化賞受賞。 2007年春:瑞宝中綬章受賞。 著作 編纂 『小学館伊和中辞典』在里寛司・荒谷次郎・阿部史郎・西村暢夫共編、小学館 1983 『イタリア文法表』在里寛司共著、白水社 1983 『ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典』郡史郎共編、小学館 2001 訳書 『ガラテーオ:よいたしなみの本』ジョバンニ・デラ・カーサ(英語版)著、春秋社 1961 『カンツォニエーレ(英語版) 詩抄』(世界文学大系 74) ペトラルカ著、筑摩書房 1964 『君主論』(世界の名著) マキアヴェリ著、中央公論社 1966 新版 中公バックス 中公文庫 1975 改訳版1995、2002、2018年 組入 (全集 1) 筑摩書房 1998 再版 中公クラシックス 2001 『侮蔑』(世界文学全集 33) アルベルト・モラヴィア著、集英社 1966 『イタリア文学史 1』デ・サンクティス著、米山喜晟共訳、現代思潮社 1970 『カンツォニエーレ(英語版):俗事詩片』ペトラルカ著、名古屋大学出版会 1992 新版 2022年 『凱旋』ペトラルカ著、名古屋大学出版会 2004 『妻を持つべきか:風雅な妻帯論』デッラ・カーサ著、東京図書出版会(TTS文庫) 2011 参考 「カンツォニエーレ」訳者紹介 『人事興信録』1995年 脚注 1 2 イタリア学会事務局より同会会員に宛てて発信されたメール文(2025年4月26日付、表題「訃報」)の抜粋:イタリア学会員のみなさまこのたび、元学会員の池田廉氏(97歳)が、令和7年4月24日(木)にご逝去されたとの訃報が届きました。池田氏には、1982〜1985年度に会長をお務めいただきました。[中略]謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ここにお知らせいたします。 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 典拠管理データベース 全般ISNIVIAFWorldCat国立図書館アメリカ日本その他Yale LUX Related Articles