池田百合子
From Wikipedia, the free encyclopedia
因州池田家第17代当主・池田徳真の長女として誕生した[2]。
東洋美術史を研究し、サンフランシスコ州立大学、早稲田大学国際学部[3]などで教授を歴任。1996年に早稲田大学を退職し、鳥取市歴史記念博物館名誉館長[4][5]などの役職を務める。
百合子は池田家一門から池田敏夫を婿養子に迎えていたが、父徳真の没後は自身が池田家当主となった。百合子も養子を取るものの家の後継者にはすえず、自らの没後に家名を絶やす「絶家」を表明した[2]。この経緯により、東京・多磨霊園にあった鳥取藩主池田家の墓は、2003年に鳥取市立川町の大雲院境内に移築改葬され、「史跡鳥取藩主池田家墓所保存会」[6]が設けられた[疑問点][7]。