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法然院

京都市左京区にある寺院 From Wikipedia, the free encyclopedia

法然院(ほうねんいん)は、京都市左京区鹿ヶ谷にある浄土宗単立寺院山号は善気山。本尊阿弥陀如来。元は浄土宗であったが独立し、現在は単立宗教法人である。正式名は「善気山法然院萬無教寺」と号する。別称には「本山獅子谷法然院」がある[1]

所在地 京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30
位置 北緯35度1分26.3秒 東経135度47分50.7秒
山号 善気山(善氣山)
本山獅子谷
院号 法然院
概要 法然院, 所在地 ...
法然院
法然院
山門
所在地 京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30
位置 北緯35度1分26.3秒 東経135度47分50.7秒
山号 善気山(善氣山)
本山獅子谷
院号 法然院
宗旨 浄土宗
宗派 単立
本尊 阿弥陀如来
創建年 鎌倉時代初期
開山 法然
中興年 延宝8年(1680年
中興 萬無忍澂
正式名 善気山 法然院 萬無教寺
善氣山 法然院 萬無
別称 本山獅子谷 法然院
文化財 方丈障壁画(重要文化財
公式サイト 法然院のホームページ
法人番号 1130005001830 ウィキデータを編集
法然院の位置(京都市市街内)
法然院
法然院
法然院 (京都市市街)
法然院の位置(京都市内)
法然院
法然院
法然院 (京都市)
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哲学の道近くという立地も関係して、春秋の観光シーズンには大勢の参拝者がある。現在、寺の一部を定期的に講演会やコンサートなどを催す場として開放している。

歴史

当寺の起こりは鎌倉時代法然が弟子たちと共に六時礼讃行を修した草庵に由来するという。建永の法難浄土宗が弾圧された後、荒廃してしまったという[2]

江戸時代延宝8年(1680年)に、知恩院の38世である萬無が法然ゆかりの地に念仏道場を建てることを発願し、門弟の忍澂と共に再興した[2]

元は浄土宗内の独立した一本山であったが、1953年昭和28年)に浄土宗より独立し、単立宗教法人となる[2]

1984年(昭和59年)に就任した現貫主は31世の梶田真章(かじたしんしょう)。父親の前貫主橋本峰雄は、神戸大学教授を務めた哲学者である。

境内

文化財

重要文化財

  • 障壁画
    • 金地著色桐に竹図(方丈上の間)床間貼付3面、襖4面
    • 金地著色若松図(方丈上の間)違棚壁貼付3面
    • 金地著色槇に海棠図(方丈次の間)襖4面
    • 附:金地著色松図 二曲屏風一双

所在地

  • 京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30

アクセス

  • 京都市営バス急行100系統、法然院町バス停下車徒歩6分。5系統・17系統・203系統・204系統、浄土寺バス停下車徒歩10分。32系統、南田町バス停下車徒歩3分。

境内の拝観は無料であり、6時から16時の拝観時間には、自由に境内を参観できる。

通常は本堂等の建物内は非公開である。建物内の有料一般公開が年2回行われる。春の一般公開が4月1日から7日まで、秋の一般公開が11月18日から24日である。その間は大学の古美術部などの学生ガイドが常駐する。陶器や民芸品などの展示即売会などが行われることもあり、その際は庫裏の建物内に無料で入ることができる他、講堂は現在は貸しギャラリーとなっており、小規模な写真展や絵画展などの各種展覧会が入場無料で開催されることがある。

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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