津田喜章
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人物
- 東北地方での勤務が長くなる中、東日本大震災で実家も被災しふるさとは変わり果て、一部の友人を津波などで亡くすという状況の中で関連報道に取り組む[2]。地元民ということで被災者の声を紹介する番組の担当に指名され、その中で全国から寄せられる「頑張れ、頑張れ」という声に対し、「頑張れない人は(無理して)頑張るな」というメッセージを発し、ネット上などで「怒れるアナウンサー」として注目を集めるようになる[2]。この姿勢は以後も変わらず、放送では伝えきれない被災地の真の姿を知ってほしいと番組やブログなどで情報を発信し続けている[3]。
- 2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震について、1月13日放送の『被災地からの声 次の一歩』オープニング後の挨拶で被災者へお悔やみの言葉を述べると同時に「東北の私たちも完全に同じことを13年前(東日本大震災)に経験しました。当時は私たちも絶望し、“もう終わった”と思いました。でも、先に被災した私たちは、“いずれ必ず復興に向かう”という事実も知っています。今は信じられないと思いますが、どうか経験者を信じて、何とかあと少し辛抱していただければと思います。」とコメントしている[4]。
- 好きな食べ物は魚介類全般。