鳥海貴樹
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- 歴史学者で東京大学名誉教授・鳥海靖の二男として東京都に生まれる[2]。早稲田高校を経て上智大学卒業後、1992年入局。好きな食べ物は甘いもの。
- 中学、高校時代はサッカー、大学時代はフライングディスク競技のアルティメットに興じ、全日本選手権で準優勝、世界クラブ選手権にも出場した。
- 東京アナウンス室勤務時に、NHKニュースおはよう日本やサンデースポーツのキャスターを担当。
- 松山放送局勤務時は、地元スポーツ関係の実況(愛媛FC、愛媛マンダリンパイレーツ、米大リーグ岩村明憲情報など(岩村は愛媛県出身であり、連日ローカルニュースなどで岩村情報を提供))を担当した。またAFCアジアカップ2011が行われたカタールから実況の傍ら、愛媛県西条市出身でサッカー日本代表の長友佑都の情報などを、愛媛県向けに伝えた。
- 2013年のウィンブルドン選手権では男子決勝の実況を担当[3]。アンディ・マリーのイギリス選手77年ぶりの優勝を伝えた。
- 2014年のソチオリンピックではフィギュアスケート男子シングルショートプログラム[4]、女子シングルはショートプログラムとフリーの実況を担当[5]。羽生結弦のショートプログラム史上初の100点超えの演技や、浅田真央の「伝説のフリー」を実況した。
- 2014 FIFAワールドカップブラジル大会では、開幕戦のブラジル対クロアチアなど6試合を実況した。
- 2016年リオデジャネイロオリンピックのサッカー競技で、日本対ナイジェリア、決勝のブラジル対ドイツなどを実況で伝えた。
- 2018年の平昌オリンピックでは、フィギュアスケート男子シングルショートプログラムとフリースケーティングの実況を担当した。羽生結弦のオリンピック66年ぶりの連覇や、羽生と宇野昌磨による日本フィギュアスケート初の金銀メダル獲得を実況。
- 2018 FIFAワールドカップロシア大会では、グループリーグの日本対コロンビア、決勝トーナメントの日本対ベルギーなどを実況した。日本対コロンビアでは日本の対南米チーム初勝利を伝え、日本対ベルギーでは『ロストフの14秒』を実況した。
- 2019年全豪オープン女子シングルス決勝では、大坂なおみの優勝を伝えた。
- 2020年東京オリンピックのテニス競技では男女シングルスの決勝を実況した。
- 2023年のウィンブルドン選手権では4K放送の男子決勝を担当。4時間42分に渡る試合を解説者なしで1人で実況した。
- 2024年8月28日にドジャー・スタジアムで行われたMLBのロサンゼルス・ドジャース対ボルチモア・オリオールズの試合で行われた大谷翔平の愛犬「デコピン」の始球式を実況。8月31日のロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの球団史上初の試合開始から3者連続ホームランを実況した。
実況・コメント
- 「(15秒間の沈黙後)これが浅田・・真央です」(2014年のソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで浅田真央のフリーの演技後の実況)
- 「女子ゴルフの歴史が変わりました」(2016年の日本女子オープンゴルフ選手権競技で、史上初めてアマチュア選手として畑岡奈紗が優勝を果たした際の実況)
- 「異次元の強さ」「これが王者です。王者の滑りです。圧巻の強さ」(2018年平昌オリンピックのフィギュアスケート競技・男子シングルで、羽生結弦が金メダルを獲得した際の実況)
- 「半端ないヘディングシュートがありました」(2018 FIFAワールドカップのグループリーグ、コロンビア対日本戦で、決勝ゴールを決めた大迫勇也が途中交代する際のコメント)
- 「日本に世界一の選手が誕生しました。大坂なおみが日本のテニスの歴史を変えました」(2019年全豪オープン女子シングルス決勝で大坂なおみが優勝した際の実況)