浅野駅

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駅名の由来

鶴見臨港鉄道の設立者で、浅野財閥創設者でもある浅野総一郎に因んで名付けられた。

駅構造

扇町駅方面と海芝浦駅方面の線路が駅の手前で分岐している。扇町駅方面は島式ホーム1面2線、海芝浦駅方面は相対式ホーム2面2線の地上駅。鶴見行列車は、扇町方面発列車と海芝浦発列車で発車番線が異なるので注意が必要である。扇町方面のホームはそれ程広くないが、海芝浦方面ホーム、特に下りホームは非常に広い。弁天橋寄りには本線に隣接して非電化の側線があり、不定期に運行される新芝浦(東芝京浜事業所)発着の貨物列車がここで機回し作業を行う。

両線のホームの間に駅舎がある。この駅舎にはJR東日本労働組合横浜地方本部が入居している[6]が、JR東日本としては他の鶴見線の殆どの駅と同様無人駅である。簡易Suica改札機設置駅。駅舎は3番線に繋がっている。ホーム間は全て構内踏切で繋がっている。便所は駅舎に設置されており、男女別で浄化槽による水洗式である。

国鉄時代には3番線ホームに鳥小屋が設けられていた。また周辺の工場勤務者の退勤時刻頃に合わせて短時間営業する売店が改札外に設置されていたが、1990年頃に廃止されている。

のりば

番線路線方向行先
1 JI 鶴見線(本線・大川支線) 下り 浜川崎扇町方面
2 上り 国道鶴見方面
3 JI 鶴見線(海芝浦支線) 下り 新芝浦海芝浦方面
4 上り 国道・鶴見方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況

2008年度の1日平均乗車人員は894人である。鶴見線本線では昭和駅、扇町駅に次いで3番目に利用客が少ない。

無人駅のため、2009年度以降の乗車人員は公表していない。

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[7]
年度 1日平均
乗車人員
1991年(平成3年) 564
1992年(平成4年) 651
1993年(平成5年) 806
1994年(平成6年) 790
1995年(平成7年) 767
1996年(平成8年) 796
1997年(平成9年) 829
1998年(平成10年) 839
1999年(平成11年) 820
2000年(平成12年) 828
2001年(平成13年) 791
2002年(平成14年) 813
2003年(平成15年) 831
2004年(平成16年) 822
2005年(平成17年) 818
2006年(平成18年) 857
2007年(平成19年) 876
2008年(平成20年) 894

駅周辺

バス路線

運行事業者系統・行先
浅野駅前
川崎鶴見臨港バス 川29川崎駅前 / 東芝京浜
入船橋
川崎鶴見臨港バス
  • 川26:川崎駅前
  • 川29富士電機前 / 川崎駅前 / 東芝京浜
横浜市営バス

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JI 鶴見線(本線)
弁天橋駅 (JI 04) - 浅野駅 (JI 05) - 安善駅 (JI 06)
JI 鶴見線(海芝浦支線)
(弁天橋駅) - 浅野駅 (JI 05) - 新芝浦駅 (JI 51)

脚注

関連項目

外部リンク

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