海馬島 (猿払村)

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所在海域 オホーツク海
座標 北緯45度21分36.8秒 東経142度9分58.2秒 / 北緯45.360222度 東経142.166167度 / 45.360222; 142.166167座標: 北緯45度21分36.8秒 東経142度9分58.2秒 / 北緯45.360222度 東経142.166167度 / 45.360222; 142.166167
面積 0.00008[1] km²
海馬島

海馬島(画像右上に見える2つの小さな岩礁)の空中写真。
2018年8月5日撮影。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。
所在地 北海道宗谷郡猿払村
所在海域 オホーツク海
座標 北緯45度21分36.8秒 東経142度9分58.2秒 / 北緯45.360222度 東経142.166167度 / 45.360222; 142.166167座標: 北緯45度21分36.8秒 東経142度9分58.2秒 / 北緯45.360222度 東経142.166167度 / 45.360222; 142.166167
面積 0.00008[1] km²
最高標高 2.7 m
海馬島 (猿払村)の位置(北海道内)
海馬島 (猿払村)
海馬島 (猿払村)の位置(日本内)
海馬島 (猿払村)
     
プロジェクト 地形
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海馬島(とどじま、とどしま)は、北海道宗谷郡猿払村に属する

2つの岩礁によって構成された無人島であり、浜鬼志別漁港の北方に位置し、海岸から約2キロメートル沖に存在する。トド岩とも呼ばれる。

海馬島の近海は船の遭難が多く「魔の暗礁」とされており[2]1939年にはソビエト連邦の船舶インディギルカ号座礁し沈没している[3]。浜鬼志別に建設された浜鬼志別灯台には、海難を防ぐために海馬島照射灯が併設されている[2][4]

トドの回遊

島周辺はトド回遊や上陸場として重要な沿岸域であることから「生物多様性の観点から重要度の高い海域」に選定されている[5]

1970年代、トドは漁業者にとって漁具を壊して網の中の魚を食べる厄介な存在であり「海のギャング」扱いされていた。このため冬場になると漁協から依頼されたハンターがトドの駆除を行っており、1975年頃には猿払村一帯で年間約100頭が仕留められていた。

1980年代に行われた調査によると、当時の島は道内で最も多くのトドが上陸する場所であり、多い時には150頭のトドが確認されていた[6]。昔は400頭から500頭ものトドが島に集まっていたとの証言もある[7]

しかし2006年の時点ではほとんど見られなくなっているとされ[8]2014年刊行の『猿払村史』においても、「このごろは余りトドの姿も見られなく」なったため「今では懐かしい」という村民の言葉が記録されている[7]

歴史

脚注

関連項目

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