渡辺八畳
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2014年頃より本格的に詩作を始める。福島県立福島東高等学校、福島大学人間発達文化学類卒業。2017年第70回福島県文学賞詩部門奨励賞を受賞[1]。2018年、「詩と思想」現代詩の新鋭に選出。同年から2年間、詩の投稿サイト「B-REVIEW」の運営に携わる[2]。2019年、「文学極道」2018年度エンターテインメント賞を受賞。2023年、第19回文芸思潮現代詩賞奨励賞を受賞[3]。個人サークル「自然体同好会」としてコミックマーケットなど各種同人即売会にも参加する[1]。詩誌『BONE』主催[3]。2025年、自身初の商業出版である詩集『唇に磁石』を上梓[4]。2026年2月、第一詩集『唇に磁石』により、第31回中原中也賞最終候補となる[5]。
また近年は現代アーティストとしても制作を続けている。アートプロジェクト「スナワチオコス」の主催[3]。2024年、都知事選の際に都内の各所で貼られた「Rシール」を剥がして自らのアート活動へ転用する活動を行う。自身のアート活動を『私利私欲のアート活動』と称する[6]。同年8月には、2022年4月に渋谷駅前で配布した「並行世界ティッシュ」(暗号ティッシュ)が2年越しに注目され、話題になる[7]。2025年、新宿眼科画廊で個展「サケ・タバコ・パチンコ」を開催する[3]。
まだ有用な参考画像がない日本語版Wikipediaに、身を挺して写真を提供するプロジェクト「Wikipedia挺身プロジェクト」を行う[8]。
作品リスト
詩集
- 『唇に磁石』(七月堂、2025年10月)ISBN 978-4879446169
雑誌等掲載
- 詩作品
- 「漁師たちの村」 - 『詩と思想』2017年3月号
- 「美しい人たちは運ばれていった」-『詩と思想』2017年5月号
- 「オホーツクの岬」-『詩と思想詩人集2017』
- 「灰色の丘」-『詩と思想』2017年8月号
- 「箱の中」-『詩と思想』2017年9月号
- 「馬鹿」-『詩と思想』2018年9月号
- 「please,and question」-『詩と思想』2019年9月号
- 「儀礼」-『詩と思想』2019年9月号
- 「手取り15万」-『詩と思想』2020年9月号
- 「Before Century自由」-『詩と思想』2021年9月号
- 「二階」『ユリイカ』2022年7月号
- 「ずっぽだった」『ユリイカ』2022年8月号
- 「きゃべつ」『ユリイカ』2023年2月号
- 「とても親切な設計」『ユリイカ』2023年4月号
- 「鉄で寝る」『ユリイカ』2023年7月号
- 「はほどにをう」『朝日新聞』2023年10月25日夕刊「あるきだす言葉たち」
- 「Clickbait」 - 『現代詩手帖』2024年6月号
- 「ヒゲのラジオ」 - 『現代詩手帖』2024年9月号
- 「味蕾に針」- 『文芸思潮』93号
- 「鱗」- 『文芸思潮』95号
- 論考・エッセイ