源裕貴

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源 裕貴(みなもと ひろき、1999年平成11年〉11月24日[1] - )は、日本陸上競技選手山口県美祢市出身。美祢市立伊佐中学校山口県立美祢青嶺高等学校環太平洋大学卒業。NTN所属[2]。専門は中距離走800mの自己ベストは1分45秒01(日本歴代4位)。800mの元日本記録保持者。

ラテン文字 MINAMOTO Hiroki
国籍 日本の旗 日本
概要 源 裕貴みなもと ひろき, 選手情報 ...
源 裕貴
みなもと ひろき
選手情報
ラテン文字 MINAMOTO Hiroki
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 中距離走800m
所属 NTN
大学 環太平洋大学
生年月日 (1999-11-24) 1999年11月24日(26歳)
出身地 山口県の旗山口県美祢市
国内大会決勝 日本選手権
800m:3位(2026年
自己ベスト
800m 1分45秒01(2026年)
1500m 3分45秒30(2021年)
1マイル 4分19秒4(2026年)
5000m 15分10秒23(2017年)
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経歴

山口県美祢市出身。全国高校駅伝を走った元長距離ランナーの父と100mハードルでインターハイを経験している母の間に生まれた。伊佐中学校時代は野球部でポジションはセンター[3]

高校時代

山口県立美祢青嶺高等学校に進学後、当初はバレーボールに興味を持ったが、父の母校が美祢青嶺高であったことと、父の恩師が美祢青嶺高で監督を務めていたこともあり、父の勧めで陸上部に入部した[3]。高校2年時までは800mで2分を切れなかった[3]が、3年時に1分52秒58を記録し、インターハイにも出場した。この頃から中距離選手としての才能を開花させていく。

大学時代

環太平洋大学に進学後は中距離で凄まじい成長を遂げた。3年次の日本インカレで1分49秒64(予選で1分49秒30の自己記録をマーク)を記録し6位に入ると、翌年のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会では川元奨の日本記録に並ぶ1分45秒75を記録した[4]。ここまでの飛躍の理由には、環太平洋大での低酸素トレーニング[5]や、朝練の距離を伸ばした(日によっては16kmを走ることもあった)ことだと語っていた。

NTN時代

卒業後はNTNに就職した。2025年度までは全日本実業団対抗選手権800mで2度優勝するも、故障もあり目立った成績は残せなかった。2026年には再び飛躍を遂げ、5月に1分45秒46[6]、1分45秒01と2度自己記録を更新した。2026年6月12日から行われた第110回日本選手権名古屋市パロマ瑞穂スタジアム)男子800mでは予選において、1分45秒76の大会新記録を樹立。同年9月に行われる第20回アジア競技大会の派遣設定記録を突破した[7]。決勝でも安定した走りを見せて3位に入り、自身初となる日本選手権での表彰台を獲得した。

戦績・記録

さらに見る 年, 大会 ...
大会種目順位記録備考参考
2017第70回全国高等学校陸上競技対校選手権大会800m8組6着1分56秒29予選敗退[8]
第72回国民体育大会800m6位1分52秒58[9]
2018第73回国民体育大会800m1組6着1分52秒28予選敗退[10]
第34回U20日本陸上競技選手権大会800m4位1分54秒92[11]
2019日本学生陸上競技個人選手権大会800m優勝1分52秒87[12]
第88回日本学生陸上競技対校選手権大会800m1組7着1分57秒95準決勝敗退[13]
第74回国民体育大会800m1組3着1分50秒79予選敗退[14]
2020第89回日本学生陸上競技対校選手権大会800m6位1分49秒64[15]
2021第105回日本陸上競技選手権大会800m5位1分47秒21[16]
ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会800m1組1着1分45秒75日本記録タイ[17]
第90回日本学生陸上競技対校選手権大会800m3位1分51秒48[18]
2022第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会800m4位1分50秒57[19]
第77回国民体育大会800m7位1分54秒75[20]
2023第107回日本陸上競技選手権大会800m8位1分53秒35[21]
第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会800m9位1分50秒98[22]
燃ゆる感動かごしま国体800m6位1分49秒38[23]
2024第108回日本陸上競技選手権大会800m2組3着1分49秒88予選敗退[24]
第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会800m優勝1分49秒25[25]
第78回国民スポーツ大会800m4位1分48秒42[26]
2025第109回日本陸上競技選手権大会800m6位1分47秒60[27]
第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会800m優勝1分47秒30[28]
第79回国民スポーツ大会800m3位1分46秒47大会新記録[29]
2026第110回日本陸上競技選手権大会800m3位1分46秒72[30]
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自己記録

脚注

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