瀬戸山美咲
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東京都出身。中学1年から高校1年まで演劇部に所属。学習院初等科、学習院女子中・高等科[2]、早稲田大学政治経済学部(日本政治思想史ゼミ)卒業。大学時代は演劇をやらず手話のサークルに入っていたが、大学4年のときに北区・つかこうへい劇団のオーディションを受けて2公演ほど音響の手伝いをする。大学卒業後は就職はせずにフリーライターとなり、週刊誌やファッション誌に記事を書く[3]。週刊現代のライターとしてジャーナリズムの裏側を覗いたことが、後に社会派演劇と称される下地を作ることになる[3]。
2001年、演劇ユニットミナモザを旗揚げ。2013年に、1991年に起こった日本人学生がパキスタンで誘拐された事件に取材した「彼らの敵」が第23回読売演劇大賞の優秀作品賞を受賞して出世作となる[3]。2019年、「わたし、と戦争」で第63回岸田國士戯曲賞候補[4]、第26回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2020年、「THE NETHER」で第27回読売演劇大賞優秀演出家賞、第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞[5][6]。2022年、「彼女を笑う人がいても」で第66回岸田國士戯曲賞候補。