火山砕屑物
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分類
大別して3種類の分類方法がある。
- サイズによる分類。
この他、砂の大きさに相当するものを火山砂と呼ぶ場合もあるが、学術的には使わない[3]。
- 色、成分、成因等による分類。
- 成因による分類(McPhie, 1993を参照)
- 自破砕性堆積物(英: autoclastic deposits)-溶岩や貫入岩が冷却・流動・せん断・重力的不安定化などの非爆発的自破砕によってできるもののこと.初生的火山砕屑岩primary volcaniclastic rockとなる.岩石としては,現地性ハイアロクラスタイトなどがある.
- 火砕性堆積物(英: pyroclastic deposits)-爆発的噴火により生成され,直接定位したもののこと.初生的火山砕屑岩となる.火山砕屑性volcaniclasticと火砕性pyroclasticの違いは,volcaniclasticが火山性粒子からなる堆積物に対する記載語であるため,粒子の形やサイズ,破砕・運搬過程,堆積場を含意しない一方、pyroclastic はvolcaniclastic の一部で、爆発的噴火によって形成・一次堆積したものを指す成因要素を含む語であることにある.
- 再堆積性(同時噴火的)火山砕屑性堆積物(英: resedimented (syn-eruptive) volcaniclastic deposits)-噴火または火山体形成に伴って生じた未固結の火山砕屑性定置物が,再び移動して堆積したもののこと.岩石としては,再堆積性ハイアロクラスタイトなどがある.
- 火山起源堆積性堆積物(英: volcanogenic sedimentary deposits)再度通常の堆積作用で再運搬・堆積したもののこと.岩石としては,凝灰質砂岩などがある.

