火星人と今日子と醤油
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オムニバス形式の作品で、汎用主人公の今日子が様々な状況で火星人がらみの問題に遭遇し、醤油を使って問題を鮮やかに解決していくストーリー。
原田潤一はもともと推理小説作家であったが、あまり売れておらず有名ではなかった。そこで、当時の担当編集者であった初美(後に結婚)の勧めにより、この作品が執筆された。初美との死別後にこの作品は売れ始め、売上トップとなるほどのベストセラーとなり、第40巻まで刊行されている。これは「今月の新刊」として太陽新聞2006年5月8日付号外に広告が掲載されている。べち出版刊。
2006年にはアメリカのビレッジ・アイズ出版が主催する「ゴールド・ホエール賞」を受賞している。
作者の息子2人が「面白さが分からない」と語っていることから、主な購読層は女性とみられる。