火浦功

日本の小説家 (1956年 - ) From Wikipedia, the free encyclopedia

(ひうら こう、本名:宮脇 敏博、1956年11月14日[1] -)は、日本小説家SF作家広島県三原市生まれ[2]

経歴・人物

高校生時代には探偵小説誌『幻影城』の読者だった[3]和光大学人文学部中退。劇画村塾出身。1980年早川書房SFマガジン』主催のハヤカワ・SFコンテストに応募した「時を克えすぎて」が小松左京らの目に留まり、翌年同誌より「瘤弁慶二〇〇一(こぶべんけいにいまるまるいち)-戦慄の人間アパート、タチバナ荘物語」でデビュー。ギャグSFのみならず、シリアスな作品やハードボイルドも執筆している。遅筆で中断したシリーズや未完の作品が多い。また、小説を執筆し始めるとなぜか天変地異や大事件が起こるという自称「天災作家」。

豊田有恒が主催していた若手クリエイター集団「パラレル・クリエーション」[注釈 1]をたまり場にしていた[4][注釈 2]ゆうきまさみとり・みき出渕裕など友人に漫画・アニメ関係者が多く、『機動警察パトレイバー』のプロットに参加したり、自身の作品のキャラデザインを頼んだり挿絵を描いてもらったりしている。なお、『パトレイバー』の際の与太話から生まれたのが『ガルディーン』である[5]

代表作は『高飛びレイク』シリーズ(未完)、『みのりちゃん』シリーズ(未完)、『未来放浪ガルディーン』シリーズ(未完)など。

作品リスト

この他、書籍未収録の短編作品など多数。

ゲームブック

テレビドラマ原作

漫画原作

  • 「スキヤキ・ロード」 - 作画:川口敬 週刊少年サンデー増刊(1984年)
  • 「超人リーグ」 - 作画:川口敬 週刊少年サンデー秋の増刊号(1984年)
  • 奪戦元年』 - 作画:里見桂 週刊少年サンデー(1984年31号 - 1985年10号)

脚注

関連項目

外部リンク

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