炎の闘球女 ドッジ弾子

こしたてつひろによる日本の漫画作品 From Wikipedia, the free encyclopedia

炎の闘球女 ドッジ弾子』(ほのおのとうきゅうじょ ドッジだんこ)は、こしたてつひろによる日本漫画作品。ウェブコミック配信サイト『週刊コロコロコミック』(小学館)にて2022年11月28日より連載を開始[1]。『炎の闘球児 ドッジ弾平』の正統続編[2]であり、格闘球技「闘球(ドッジボール)」を題材としている。2023年7月28日から「マンガワン」でも配信開始。

概要 炎の闘球女 ドッジ弾子, 漫画 ...
炎の闘球女 ドッジ弾子
漫画
作者 こしたてつひろ
出版社 小学館
掲載サイト 週刊コロコロコミック
レーベル コロコロコミックススペシャル
発表期間 2022年11月28日[1] -
巻数 既刊8巻(2026年7月6日現在)
アニメ
原作 こしたてつひろ
監督 博史池畠
シリーズ構成 兵頭一歩
キャラクターデザイン 関川成人
音楽 岩崎文紀、塚越廉
アニメーション制作 CUE
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2026年7月6日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ
閉じる

2026年7月6日からテレビアニメが放送されている[3]

制作

当初は「女の子を主人公に」という流れからアイドルの漫画『ブリっこアイドル』[4]のネームが描かれたが、担当から難色を示され『ドッジ弾子』へと変わっていった[5]。こしたは本作を描くにあたり、様々なドッジボール題材の漫画を読みリスペクトしているという[6]。また、背景でふわふわした物体が浮いている描写は『綿の国星』をリスペクトしている[7]

登場人物

前作『ドッジ弾平』から引き続き登場している人物に関しては、炎の闘球児 ドッジ弾平#登場人物も併せて参照。

新球川小中一貫校闘球部

一撃 弾子(いちげき だんこ)
声 - 中山まなか[8] / 日髙のり子(ボイスコミック[9]、ブラックチャンネル[10]
ドッジが大好きな小学生。前作の主人公である一撃弾平の娘。熱血で単純な性格で、弾平の教えを守り「どんなときでも全力」を信条とする。毎日のように父親の墓にボールをぶつけており、強力なボールを放てる。父の代で廃部となった闘球部復活のために奔走する。誕生日は10月9日(闘球の日)で、父・弾平、祖父・弾十郎と同じ[11]。お化けとピーマンは苦手。一人称は「ぼく」。技は「墓石(ハカイ)トルネード」、「炎のシュート」。モデルはももいろクローバーZ百田夏菜子[12]
小仏 珍子(こぼとけ ちんこ)
声 - 前田佳織里[8] / 高城れに(音声ARアプリ[12]
弾子の幼馴染で、小仏珍念の娘。眼鏡をかけた少女。礼儀正しく大人しそうに見えるが、芯は強くしたたかな性格で、怒ると怖い。自分の名前に思うところがあり、名前をひらがなで呼ばれるのを嫌がる。弾子のボールをキャッチでき、変化球や一度見た技のコピーが使えるなど能力が高く、闘球部のキャプテン的な役割を果たす[12]。眼鏡を外し狂暴な怒りモードになることもあるが、萎えるのが早く長続きしない。技は「ミラクルナスティボール」。モデルはももいろクローバーZの高城れに[12]
江袋 もち子(えたい もちこ)
声 - 関根明良[8]
中等部1年生。おっとりとした優しい性格で、母性的で包容力がある。中等部男子からの人気はナンバーワン。シュート力は皆無だが、衝撃を吸収する超柔らかボディで弾子のボールもキャッチできる。「入部したら100万円をもらえる」という弾子の嘘に引っかかり闘球部に入部。かつてクラスメイトの女子から人気を妬まれて嫌がらせをされていたが本人は一切怒らず、代わりにスージーが怒ったことがきっかけで彼女と仲良くなる。技は「スーパーストロングスペシャルチェンジアップ」(ただのスローボール)、「もちもちスリングショット」。
スージー / スーザン・キャノン
声 - 大地葉[8]
アメリカ育ちの中等部1年生。もち子の親友で、部活を掛け持ちするスポーツ万能の筋肉女子。もち子同様、男子生徒からの人気が高い。「砲丸投げ投法」で放つ球は弾子よりも速い。勝負ごとが好きで、負けたら入部するという弾子との速球勝負では速さでは勝ったものの威力では負けたため、勝った気がしないと入部を決める。ぽっちゃりした体型の女の子が好きで、もち子が行っているダイエットには反対している。技は「キャノンボールショット」、「爆裂ショットプット」。
音花 羽仁衣(おとはな はにい)
声 - 篠原侑[8]
初等部4年生。ハチドローンを使ったスパイ活動が得意のハッカー少女。極度のコミュ障で大人以外と喋るのが苦手で、運動も苦手。一人称は「われ」。校長から生徒たちの行動の監視を頼まれ、見返りとして学校の屋上に個室をもらっている[注 1]。校長からの依頼で闘球部を監視し潜入スパイ目的のため入部テストを受けるが、それまでひとりぼっちだった羽仁衣は弾子に仲間だと言われ、その言葉に心を打たれて寝返る。まともに戦うことができないため、動力付きローラーシューズや光学ステルスドローン、魔眼コンタクトなどを駆使した反則技で周囲と渡り合う。萌愛以外には反則を気づかれておらず「魔球を操る魔女」だと思われており、「球川の魔女」の異名を持つようになる。技は「ハニーホーミングショット」、「ハニーシューティングスター」、「ハニーメテオライト」、「ハニーカタパルトショット」、「ジャイアントハニーショット」。
三笠 はこ(みかさ はこ)
声 - 上坂すみれ[3]
闘球部キャプテン。三笠大成の娘。人間離れした長身の持ち主で、危険回避能力に秀でている。口は達者だが気は弱く、颯美に対してお姉さんぶっているが実際は依存している[13]。颯美と共に校長公認の正式な球川闘球部として弾子たちの闘球部を潰すために現れるが、逆に入部を希望してきた弾子たちに部を乗っ取られる。こしたによると松本零士の女性キャラクターをイメージしていたが、妖怪八尺様になってしまったという[13]。技は「合体奥義 友情キャッチ」[注 2]
火浦 颯美(ひうら はやみ)
声 - 中村カンナ[3]
闘球部副キャプテン。火浦高志の娘。体が頑丈で、両手と胸を使って複数の球を同時にキャッチすることができる。父である高志が大好きで、結婚したいと思っている。技は「しっぷうショット」、「とっぷうショット」。

聖アローズ闘球部

二階堂 平子(にかいどう ぺいこ)
声 - 若井友希[14]
二階堂大河の娘。聖アローズ学院闘球部のリーダー。「平子」は大河のライバルである弾平から一文字取った名前。弾平のことは幼いころから父に聞かされており、父と弾平の切磋琢磨し合う関係に憧れ、弾平の娘の弾子のことを一方的に永遠のライバルと決めつけている。カウンタープレイを得意とし、強力な球ほど強く返すことができる。技は「ダンシングスカイショット」、「ブレイクショット」、「ウォーターダイビングショット」、「バックフリップショット」、「デスロールショット」。
五十嵐 柔里(いがらし じゅり)
声 - 井口裕香[3]
かつて大河が率いていた「六魔天」の筆頭・五十嵐剛の娘。メイド服を着た大柄で筋肉質な少女。平子のことを慕っており、弾子に対して激しい嫉妬心を燃やしている。3年前までは普通の体格だったが、平子を守るために剛に懇願して激しいドッジの特訓を行い、現在の肉体を手に入れた。技は父親譲りの「アックスショット」。その他にチーム5人での「五芒星フォーメーション」を使用する。
楠木 萌愛(くすのき もあ)
声 - 橘杏咲[15]
自称「聖アローズの見る者」。小柄で右目に眼帯をしたツインテールのメイド。「六魔天」の1人・楠木俊の娘[15]。1000体ものクモ型メカを使った諜報活動が得意。羽仁衣を執拗に狙っており、羽仁衣からは苦手に思われている。試合では羽仁衣同様密かに反則を行っており、ドーピングもする。技は「スパイダーナゲナワショット」。
東山 朱莉(ひがしやま あかり)[16]
声 - 長谷川玲奈[15]
大きなリボンが特徴のワイルドなメイド。「六魔天」の1人・東山一彦の娘[15]。技は「エルボー投げ」、「ローリングエルボー投げ」。
榊原 沙夜(さかきばら さよ)[16]
声 - 仁見紗綾[15]
眼鏡をかけた、品格を重んじるメイド。「六魔天」の1人・榊原良の娘[15]。あかりと並ぶ聖アローズ屈指の実力者。技は「おしおきのムチ」、「審判のムチ」。
小早川 凜(こばやかわ りん)[17]
声 - 伊藤彩沙[15]
クールで無表情なメイド。「六魔天」の1人・小早川誠の娘[15]。うららとは対照的な性格だが息の合ったコンビプレイを見せる。技はうららと一緒に繰り出す「ラストワルツ」。
三田村 麗(みたむら うらら)[17]
声 - 寺澤百花[15]
小動物感のある元気なメイド[17]。「六魔天」の1人・三田村太の娘[15]。語尾に「っす」とつける。

土佐アタッカーズ

高知出身の強豪で、バレーボールを応用した変則闘球を得意とするチーム。生まれたときから共に生活をしており、一心同体のチームプレイを見せる。全員お揃いのアクセサリーを身につけている[18]。強化合宿で球川闘球部と同じ宿に泊まり、はこや颯美と仲良くなる。裏超闘球大会第一試合でブラックアーマーズと対戦する。

坂本 龍華(さかもと るか)
声 - 明坂聡美[3]
土佐アタッカーズの主将で、かつて土佐アタッカーズを率いて弾平と戦った坂本龍太の娘。技は「ライトニングブロード」。その他にチーム全員での「土佐アタッカーズ ドッキングフォーメーション」、「巨人の鉄槌」、「ドッキングフォーメーション地上形態」を使用する。
播磨 美帆(はりま みほ)
声 - 弘松芹香[15]
土佐アタッカーズのメンバー。チームの結束力に自信を持っている。
麻理奈(まりな)
声 - 沖佳苗[15]
土佐アタッカーズのメンバー。敵チームの強さを冷静に分析する。
桃花(ももか)
声 - 花咲心優[15]
土佐アタッカーズのメンバー。
凜香(りこ)
声 - 大森日雅[15]
土佐アタッカーズのメンバー。少しメンタルが弱い。
桂木 七海(かつらぎ ななみ)
声 - 朝日奈丸佳[15]
土佐アタッカーズのメンバー。
四十間 夏美(しそま なつみ)
声 - 武田羅梨沙多胡[15]
土佐アタッカーズのメンバー。常にゴーグルを着用している。

USバッファローズ

アメリカからやってきたフィジカルが売りなチーム。裏超闘球大会第二試合で球川闘球部と対戦する。

ゾーイ
声 - ファイルーズあい[3]
USバッファローズのキャプテン。アメリカが世界一であることを証明するため、超闘球プレイヤー養成プロジェクトで猛特訓を受けてきた。技は「タッチダウンショット」。その他にチーム全員での「ボリーファイア」、「ディフェンスフォーメーション マッスルボール」、「ディフェンスフォーメーション ウルトラマッスルボール」を使用する。
エルダ
声 - 三日尻望[15]
USバッファローズのメンバー。技は「ボムアタック」。

ブラックアーマーズ

生死をかけた修羅の国でのドッジを経てきたチーム。全員がかつて弾平たちが闘ったブラックアーマーズの選手の娘たち。裏超闘球大会第三試合で球川闘球部と対戦する。

御堂 蘭(みどう らん)
声 - 伊瀬茉莉也[3]
ブラックアーマーズのリーダーで、御堂嵐の娘。実力主義で好戦的な性格だが、仲間を何よりも大切にする一面を持つ。皐とは幼い頃からの大親友[19]。技は「ブラックトルネードショット」、「デスクラスターショット」、「サンダートルネードショット」。その他にチーム全員での「アサシンフォーメーション」、「サイクロンフォーメーション」を使用する。
高山 皐(たかやま さつき)
声 - 井上麻里奈[15]
ブラックアーマーズのNo.2。蘭の相棒で、高山準の娘[20]。チーム1の長身で口数は少ない。一度に超破壊力のボールを超大量に投げることができる。技は「スイッチショット 千手」、「スイッチショット 斬」、「スイッチショット 夢幻千手」、「スイッチショット 塊」、「スイッチショット 乱」。
緒方 煌(おがた きら)[21]
声 - 小坂井祐莉絵[15]
緒方健治の娘[22]。眼鏡をかけており、特徴的な髪形をしている。データ収集が得意。非力だが、修羅の国を生き抜くために敵にとって最悪の未来を予測して精神的ダメージを与える口撃(こうげき)を編み出し、仲間をサポートしてきた。技は「旋風のカーテシー」。
宇佐美 月(うさみ るな)[21]
声 - 井澤詩織[15]
宇佐美俊の娘[23]。チームでは最も小柄で、勝気で苛烈な性格をしている。技は「パワードライブショット」、「サイクロンブレス」、「サイクロンビースト」。
不破 陽(ふわ ひなた)[21]
声 - はやしりか[15]
不破龍之介の娘[24]。大柄なパワータイプで、月との息の合ったコンビネーションを見せる。
結城 彩(ゆうき いろは)[21]
声 - 藤寺美徳[15]
結城猛の娘[25]
服部 新(はっとり あらた)[21]
声 - 石井未紗[15]
服部一樹の娘[26]

イラストコンテスト闘球女チーム

2024年1月に開催された、プロ・アマ不問の読者参加型企画「きみの闘球女イラストコンテスト」でグランプリ受賞したキャラクター[27]。第56話から漫画本編にも登場した。

墓場 麻美伊(はかば まみい)
全身に包帯を巻いたミイラのような少女。オバケが出るという噂の新球川の旧校舎に幽嬉霊奈、雪村りんごと共に現れ弾子を怖がらせた。「ウガ」としかしゃべらない。
花咲 翔子(はなさき しょうこ)
チアリーダー姿の少女。
幽嬉 霊奈(ゆうき れいな)
幽霊のような姿の少女。新球川の旧校舎に墓場麻美伊、雪村りんごと共に現れ弾子を怖がらせた。「ケケケ」としかしゃべらない。
雪村 りんご(ゆきむら りんご)
藁帽子をかぶった雪ん子のような少女。新球川の旧校舎に墓場麻美伊、幽嬉霊奈と共に現れ弾子を怖がらせた。語尾に「〜ぺ」とつける。技は「ブリザードショット」。
稲荷 アゲ子(いなり アゲこ)
岡持ちを持った関西弁の少女。
運川 涙子(うんがわ るいこ)
気弱でドジっ娘な少女。
鳥音道 ルリ(とりねどう ルリ)
渦巻き状の髪型の少女。作者は漫画家の原田将太郎[28]

主要人物の家族

一撃 弾平(いちげき だんぺい)
声 - 小西克幸[29]、日髙のり子(幼少期)[8]
前作の主人公で、弾子の父。巨大な墓が建てられている。回想シーンのみでの登場であり、小柄だった少年期と違って大柄ながっしり体型となっている。なお、旧球川小闘球部は25年も前に廃止になったが、弾平が在籍時にチームからけが人を続出させたことが原因だった。
一撃 はるか(いちげき はるか)
声 - 福圓美里
弾子の祖母。現在でも若々しい姿を保っており[注 3]、様々なコスプレ姿を披露する。後述する「球川ママさん闘球クラブ」の後見人的な立ち位置として関わる。
小仏 珍念(こぼとけ ちんねん)
声 - 稲田徹[29]
弾平の親友。珍子の父親で闘久寺の住職。小柄で普通の体型だった少年期と違い、大柄な巨漢体型となっている。

球川ママさん闘球クラブ

弾子たちの闘球チーム(新球川小中一貫校闘球部)メンバーの母親たちで結成された闘球クラブ。弾子たちに特訓をするために急ごしらえで作ったので実際の試合は行っていないが個々の実力は相当のもの。

一撃 みさと(いちげき みさと)
声 - 日髙のり子
弾子の母で、旧姓は藤堂。ヨガインストラクターを務めている。スーパードッジを経験後、女子サッカーの世界で名を成したが弾子は闘球を選び、あまり関われなかったこともありママさん闘球クラブに入る。
小仏 愛子(こぼとけ あいこ)
珍子の母にして珍念の妻。世界各地を飛び回るエージェント的な仕事をしている。第44話では珍念が、珍子が幼い頃に遠くに行ってしまったと涙ながらに語っていた。46話ではヘリコプターに乗って珍子たちの応援に駆けつけている。ママさん闘球クラブでは珍子を鍛える。
江袋 ふわ子(えたい ふわこ)
もち子の母。
モリー・キャノン
スージーの母。娘たち同様、ふわ子と仲が良く大体いつも一緒にいる。
音花 みつき(おとはな みつき)
羽仁衣の母。世界有数のメカニックスキルを持ち、特訓に際しては巨大ロボに乗り込んで羽仁衣と弾子を鍛える。
三笠 くろえ(みかさ くろえ)
はこの母。彼女もまた、はこ並みに胴が長く八尺はあろうかという背丈。とある地域で住人たちに畏敬の念を込めて崇拝されていたが、大学生時代の三笠大成(かつての球川小闘球部キャプテン)と出会ったことを機にその地を離れ三笠と結婚し、はこを産む。
火浦 あかり(ひうら あかり)
颯美の叔母[30]で、火浦高志の妹。少女のような風貌と体型。

その他の人物

ワタル
声 - 徳井青空
弾子のクラスメイト。アニメでは球川闘球部の入部テストを受けるが不合格になっている。
アツシ
声 - 落合福嗣
球川闘球部の入部テストを受けた、柔道着を着た生徒。パワー自慢だが弾子の球がキャッチできず不合格になっている。
校長
声 - 新井里美
新球川小中一貫校の校長。眼鏡をかけた小柄な女性。ドッジボールは危険だと闘球部復活に反対する。
白鳥(しらとり)
声 - 木内太郎
弾子の担任教師。大柄で筋肉質だが野蛮なことが嫌いで、ドッジボールを見下している。
二階堂 大河
平子の父。彼の厚意により弾平の巨大な墓石が建てられており、弾平と同じく自身も巨大な墓が建てられている。
西(にし)
新スーパードッジ連盟の審判長。
DD(ディーディー)
平子に仕えるメイドロボットで、大河が作った「炎の特訓場」の管理者。見た目は弾子に似ている。
楠木 澪愛(くすのき みあ)
萌愛の母。

用語

裏超闘球大会(うらスーパードッジたいかい)
あまりにも危険なため禁止にされ、地下に潜らざるを得なかった超闘球大会。会場は遊園地「東京デスデスランド」の地下にある「闘獣の穴」。試合は高額な会費を払って見ることができる闇サイトで配信され、莫大な掛け金も動いている。第三試合の球川闘球部対ブラックアーマーズ戦は地上にある「闘獣の砂場」で行われ、一般視聴者にも配信された。

書誌情報

  • こしたてつひろ 『炎の闘球女 ドッジ弾子』 小学館〈コロコロコミックススペシャル〉、既刊8巻(2026年7月6日現在)
    1. 2023年4月28日発売、ISBN 978-4-09-143613-9
    2. 2023年7月28日発売、ISBN 978-4-09-143631-3
    3. 2023年12月27日発売、ISBN 978-4-09-143671-9
    4. 2024年6月27日発売、ISBN 978-4-09-143721-1
    5. 2025年1月28日発売、ISBN 978-4-09-149879-3
    6. 2025年8月28日発売、ISBN 978-4-09-154062-1
    7. 2026年7月6日発売、ISBN 978-4-09-154302-8
    8. 2026年7月6日発売、ISBN 978-4-09-154305-9

テレビアニメ

2025年7月11日にテレビアニメ化が発表された[14][31]。ナレーションは日髙のり子が務める(一撃弾平〈幼少期〉役と兼任)[8]。2026年7月よりTOKYO MXほかで放送中。

スタッフ

主題歌

「会心の一劇」
ももいろクローバーZによるオープニングテーマ[3]。作詞はzoppとMaho Hamaguchi、作曲は豊森裕介とマサ、編曲は田中タリラとマサ。
「Welcome to あざとさワールド」
i☆Risによるエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は神谷礼[32]

各話リスト

さらに見る 話数, サブタイトル ...
話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督初放送日
1炎の闘球女!一撃弾子!兵頭一歩博史池畠芝缶太
2026年
7月6日
2颯爽登場!因縁のライバル!矢口円
  • 日向正樹
  • 加野晃
  • 大野勉
  • ビート
  • 宇都木勇
  • 関川成人
7月13日
閉じる

放送局

さらに見る 放送期間, 放送時間 ...
日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[33]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [34] 備考
2026年7月6日 - 月曜 23:00 - 23:30 TOKYO MX 東京都 製作参加
BS11 日本全域 製作参加 / BS放送 / 『ANIME+』枠
2026年7月8日 - 水曜 3:00 - 3:30(火曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 製作参加 / 『アニメ特区』第2部
2026年7月9日 - 木曜 0:20 - 0:50(水曜深夜) 三重テレビ 三重県
閉じる
さらに見る 配信開始日, 配信時間 ...
日本国内 インターネット / 配信期間および配信時間[33]
配信開始日 配信時間 配信サイト 備考
2026年7月6日 月曜 23:30 更新 見放題先行配信
2026年7月9日 木曜 23:30 以降順次更新 見放題配信
都度課金配信
木曜 23:30 更新[35] ニコニコチャンネル 最新話期間限定無料配信
2026年7月10日 金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜)[35] ニコニコ生放送
閉じる

BD

さらに見る 巻, 発売日 ...
発売日[36]収録話規格品番
12026年9月30日予定第1話 - 第4話EYXA-15080
22026年10月28日予定第5話 - 第8話EYXA-15081
32026年11月25日予定第9話 - 第12話EYXA-15082
閉じる

その他メディア展開

  • 2023年4月28日に『コロコロコミック』のYouTubeチャンネル・コロコロチャンネルにおいて、本作のボイスコミックが公開された[9]
  • 2023年7月28日に『コロコロコミック』とAR三兄弟による音声ARアプリ『コロコロ三兄弟』が配信された。第一弾は『ドッジ弾子』で、単行本1巻と2巻それぞれの該当箇所にかざすとももいろクローバーZの高城れにが朗読する[12]
  • 2024年2月22日 - 25日に行われた「ボカコレ2024冬」で、『コロコロコミック』の人気作品をテーマに複数のボカロPが楽曲を制作するコロコロコミック×ボカコレのプロジェクト第三弾として、本作のテーマソング「ドウンライト」が発表された[37]MVではこしたてつひろの描き下ろしカットも公開された[38]
「ドウンライト」
Music - ハイノミ / Vocal - MEIKO / yoei.(歌い手歌唱版) / Guitar - Kaichi / Bass - タナカユウダイ(ユアネス) / MV Direction - HOHi / Movie - くすみ

コラボレーション

  • ブラックチャンネル
    • きさいちさとし原作のWebアニメ。2023年4月28日および、2024年2月3日に本作とのコラボ動画が配信された[10][39]
  • みんなで空気読み。
    • 2023年11月15日にジー・モードNintendo Switch向けダウンロード版『みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか?』の無償アップデートにおいて、『ドッジ弾平』と『ドッジ弾子』のキャラクターが追加された[40]。また、『月刊コロコロコミック』2023年12月号にこしたてつひろによる漫画『みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか? 炎の闘球女 ドッジ弾子編』が掲載された。
  • 開運コロシアム
  • カードファイト!! ヴァンガード
    • 2024年11月15日発売の「運命のデカ杉ベベベベブラックでんぢゃらすコロコロスタートデッキパック」に一撃弾子のカードが収録された[42]
  • 運命の巻戻士 〜絶望からの大逆転〜
    • 木村風太原作の漫画動画。2025年1月31日に本作とのコラボ動画が配信された。
  • 夏の全国小学生ドッジボール選手権
    • 2026年8月16日に高崎アリーナで開催される「第35回 夏の全国小学生ドッジボール選手権」とのコラボが行われる予定で、中山まなか(一撃弾子役)、前田佳織里(小仏珍子役)が登壇する[43]

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI