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烏 (米津玄師の曲)

2026年の米津玄師の楽曲 From Wikipedia, the free encyclopedia

」(からす)は、日本シンガーソングライター米津玄師の楽曲。「2026 NHKサッカーテーマ」として書き下ろされ[8]、2026年6月15日に配信リリースされた[9]

英語名Karasu - Raven
リリース2026年6月15日
規格
概要 「烏」, 英語名 ...
米津玄師配信限定シングル
英語名Karasu - Raven
リリース2026年6月15日
規格
ジャンルJ-POP
時間4分8秒
レーベルSony Music Labels
作詞・作曲米津玄師
チャート順位
米津玄師 シングル 年表
  • (2026年)
ミュージックビデオ
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概要 映像外部リンク ...
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背景と制作

本楽曲は「2026 NHKサッカーテーマ」として書き下ろされ、2026年5月10日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合テレビジョン)にて1コーラス映像が初公開された[8][10]。また、同日よりNHKの各サッカー番組のほか、6月12日から7月19日(日本時間)まで行われた「2026 FIFAワールドカップ」中継でも使用された[11]

前作「1991」から8か月ぶりの楽曲リリースとなった。

米津はロシアW杯をきっかけにサッカー観戦を趣味としており、テーマソング担当は「願ってもない機会」だったと語っている[12]。リリースに際しては、次のようにコメントした[8]

NHK サッカーテーマソングとして「烏」という曲を作りました。
長年愛してきたサッカーをテーマに、今この時代に、他でもない自分が作るのなら一体どういう曲がいいだろうか?と思案しながらいろいろ試みた結果、出来上がったのは自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲でした。サッカーという大きな構造の中で、前を見据え屹立し続ける人々が、集団であると同時に健やかなる個人でもあってほしいという願いを元にこの曲を作りました。よろしくお願いします。

タイトルの「烏」については、日本サッカー協会のエンブレムである八咫烏のほか、米津本人が過去に家の屋上にいたカラスと「友達になろう」とコミュニケーションを図っていたことがあり、カラスに愛着があったことに由来する[13]

同じく曲名がにまつわる次作「夜鷹」とは、「陰」と「陽」で対比される「精神的な双子」だと話している[14]

本楽曲は、共同編曲としてトオミヨウが参加している。

リリースとプロモーション

2026年4月28日、「烏」が「2026 NHKサッカーテーマ」として書き下ろされたことがNHKの公式SNSより発表された[8]

5月15日、本楽曲をワールドカップ日本代表の初戦(オランダ戦)が行われる6月15日に配信リリースすることが決定し、合わせてリリックビデオ(ショートバージョン)およびアーティスト写真2点が公開された[15]

6月14日、描き下ろしジャケットが公開された[16]

6月15日、配信リリース[9]

6月18日、20時にミュージックビデオが公開された[17]。監督は山田智和[17]。撮影は今治造船西条工場で行われた[18]

6月25日、サビのメロディにMAPPAによる描き下ろしアニメーションがついたショートアニメが公開された[19]

チャート成績

6月15日の配信開始後、各配信サービスのリアルタイムおよびデイリーランキングで軒並み1位を記録し、50冠を獲得した[20]

また配信同日のオリコンでは1.2万DLを記録、同日付のデイリーデジタルシングルランキング1位となった[20]

6月24日発表のBillboard JAPANチャートでは、Hot 100Streaming SongsDownload Songs、Hot Shot Songsの4部門で初登場1位(Hot 100での1位は11作目・通算32度目)を記録した[1][2][4][5]。また、同週のオリコン週間ストリーミングチャートでは、「KICK BACK」「IRIS OUT」に続く自身3度目となる同チャート1位を獲得、同デジタルシングル(単曲)チャートでも1位に初登場し、同一楽曲では自身3度目の2冠を獲得[6]。翌週の同ストリーミングチャートでも2週連続の1位を獲得した[7]

脚注

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