熊本フェリー
From Wikipedia, the free encyclopedia
航路
運航中の航路
高速フェリー「オーシャンアロー」を使用して、1日6便(4月-12月の土・日・祝は7便)を運航する。所要時間は30分。九州横断バスでかつて運行していた別府と長崎・雲仙を結ぶ路線は当社と同じ産交グループであるため、運航開始と同時に「オーシャンアロー」をバスごと利用する形態に変更した。
過去の航路
高速旅客船「マリンビュー」を使用して約1時間で結んでおり、「天草エンジェルライン」の愛称がついていた。 ピーク時の1997年度には、11万7千人の利用があったが、その後の利用客数は減少し、2006年10月には5往復から3往復に減便、2006年度の利用客数は6万4千人と半減した[2]。利用客減少や燃料費の大幅上昇で運航継続が困難であるとして、2007年8月末での廃止を表明したが、天草市の支援により撤回された。その後、2009年3月31日に運航休止となった。
船舶
運航中の船舶
- 石川島播磨重工業(当時、船舶・海洋事業については現ジャパンマリンユナイテッド)が開発した、超細長双胴船(SSTH, Super Slender Twin Hull)船型の70m級カーフェリーの第1番船である。1998年就航。
過去の船舶
- 154総トン、全長26.22m、航海速力33ノット、旅客定員140名、IMO 9160126
- 本渡航路に就航していたオースタル製の双胴高速旅客船。運輸施設整備事業団の共有造船制度を使用して建造された。航路休止後は熊本港で長期係船されていたが、2013年に売却され、コモロ諸島でNTRINGUI EXPRESSとして就航している。
営業所
- 熊本支店 - 熊本県熊本市西区新港1-2 北緯32度45分48.7秒 東経130度35分24.1秒
- 島原支店 - 長崎県島原市下川尻外港 北緯32度46分1.3秒 東経130度22分21.7秒
過去の営業所
- 本渡支店 - 熊本県天草市港町1-9 北緯32度27分21.2秒 東経130度12分0.2秒