片品川橋
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| 片品川橋 | |
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| 基本情報 | |
| 国 |
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| 所在地 | 群馬県利根郡昭和村 - 沼田市 |
| 交差物件 | 群馬県道251号沼田赤城線、片品川、群馬県道62号沼田大間々線 |
| 用途 | 高速道路橋 |
| 路線名 | E17 関越自動車道 |
| 管理者 | 東日本高速道路 |
| 設計者 | 日本構造橋梁・日本建設 |
| 施工者 |
大林組・佐田建設(右岸側下部工)[1] 大本組(左岸側下部工)[2] 横河橋梁・三菱重工業・川田工業共同企業体(上部工) |
| 着工 |
1981年3月(下部工)[1] 1983年4月(上部工)[3] |
| 竣工 | 1985年3月[4] |
| 開通 | 1985年10月[4] |
| 座標 | 北緯36度38分55秒 東経139度4分40秒 / 北緯36.64861度 東経139.07778度 |
| 構造諸元 | |
| 形式 | 鋼3径間連続トラス橋3連[3] |
| 材料 | 鋼材 |
| 全長 | 1033.85m[3] |
| 幅 | 21.4m[5](有効幅員 9.0m×2[3]) |
| 桁下高 | 69m(最大橋脚高さ)[6] |
| 最大支間長 | 168.85m |
| 地図 | |
| 関連項目 | |
| 橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 | |
関越自動車道は、1984年までに順次開通した東京の練馬インターチェンジ(IC)と前橋IC、新潟県の湯沢ICと新潟黒埼ICに続き、前橋IC - 湯沢IC間が1985年の開通を目指して建設が進められた。この区間は赤城山麓に端を発するいくつもの利根川支流が刻んだ深い谷を渡る高橋脚の橋が架けられているが、中でも、東京と新潟のほぼ中間の渋川伊香保IC - 沼田IC間[注釈 1]で片品川を渡る本橋は橋長1000mを越え、8本の橋脚のうち7本が高さ50mを越える、関越道随一の大規模橋梁となった[7]。下部工は1981年3月に着工[1]。上部工は1981年11月に横河橋梁・三菱重工業・川田工業共同企業体が日本道路公団より受注し、1983年4月に現場工事に着手した[3]。
1985年3月に完成、同年10月2日に供用開始[4]。トラス橋形式の道路橋としては当時日本最長であった[8]。1985年度に、本橋と同時に供用開始した関越道の高橋脚長大橋梁である沼尾川橋、永井川橋とともに土木学会田中賞を受賞[9]。さらに2016年度には本橋の耐震補強工事についても同賞を受賞している。
