片岡奨人
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プロ入り前
札幌日本大学高等学校時代は2年秋の全道大会にベスト4に進出したのが最高成績で、甲子園出場経験はない[3]。
高校卒業後は東日本国際大学に進学し、3年の秋季リーグから主将を務め、同大学を初の明治神宮野球大会出場に導いた[3]。3年時と4年時には全日本大学野球選手権大会に出場しており、14打数6安打を記録[3]。4年の春季リーグではMVPを受賞した[3]。
2019年10月17日に行われたプロ野球ドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズから7位指名を受け[4]、11月14日に契約金2000万円、年俸700万円(推定)で仮契約を結んだ[5]。背番号は67。
プロ入り後
2020年は、一軍への昇格はなくイースタン・リーグで56試合に出場し打率.230、0本塁打、18打点、3盗塁を記録した[6]。
2021年は、イースタン・リーグ62試合の出場で打率.239、3本塁打、20打点を記録したが[7]、この年も一軍昇格は無かった。
2022年は、5月5日までにイースタン・リーグで24試合の出場で打率.238、3本塁打、12打点を記録し、同日に自身初の一軍登録された[8]。同日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(札幌ドーム)に、前日負傷離脱した近藤健介に代わり「9番・左翼手」としてプロ初出場・初先発出場を果たす[8]。しかし、3試合の出場で5打数無安打4三振と結果を残せず、同11日に登録抹消された[9]。その後、野村佑希の発熱により、「特例2022」の代替指名選手として7月21日に再び一軍昇格[10]。「7番・右翼手」で先発出場した8月7日のオリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)では、2回表に中村勝から右前安打を放ち、自身通算10試合目、14打席目にしてプロ初安打を記録[11]。6回にも中前安打を放ち、2安打2得点の活躍を見せた[11]。しかし、一軍成績は13試合の出場で打率.125に終わり、8月15日に登録抹消され、10月3日には球団から戦力外通告を受けた[12]。現役引退を決意し、チーム管理部門の球団職員(新設の役職であるチーム管理部チーム管理)に転身した[13][14]。
選手としての特徴
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 日本ハム | 13 | 24 | 24 | 2 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 0 | .125 | .125 | .167 | .292 |
| 通算:1年 | 13 | 24 | 24 | 2 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 0 | .125 | .125 | .167 | .292 | |
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 外野 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2022 | 日本ハム | 10 | 9 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
| 通算 | 10 | 9 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2022年5月5日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(札幌ドーム)、9番・左翼手で先発出場
- 初打席:同上、2回裏に岸孝之から空振り三振
- 初安打:2022年8月7日、対オリックス・バファローズ19回戦(京セラドーム大阪)、2回表に中村勝から右前安打
背番号
- 67(2020年 - 2022年)