牛久宿
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種類古代宿場
| 牛久宿 | |
|---|---|
| 種類 | 古代宿場 |
| 所在地 | 茨城県牛久市牛久町 |
| 座標 | 北緯35度58分02秒 東経140度08分10秒 / 北緯35.96716度 東経140.13601度座標: 北緯35度58分02秒 東経140度08分10秒 / 北緯35.96716度 東経140.13601度 |

牛久宿(うしくしゅく)は、水戸街道千住宿から8つ目の宿場町。現在の茨城県牛久市牛久町付近。
宿場町は南北に1キロ弱の範囲で広がっている。牛久沼の北東岸の台地上に「く」の字型に旧街道が残っている。江戸寄りが下町、水戸寄りが上町と呼ばれる。水戸街道の道中絵図には、牛久宿の家並みは本陣と15の旅籠を含む124軒が描かれている。現在の国道6号は、その屈曲部を迂回して走っており、宿場内の道幅は7から8メートルのままになっている。古建築はほとんど残されていないが、道路脇の所々に井戸址を見る事ができる。
牛久宿は、戦国末期に描かれた絵図(龍ヶ崎市史別編2)に牛久宿が描かれており、牛久城主岡見氏の城下町であったものと思われる。