物部匝瑳熊猪 From Wikipedia, the free encyclopedia 物部匝瑳 熊猪(もののべのそうさ の くまい)は、平安時代初期の豪族。姓は連のち宿禰。官位は外従五位下・鎮守将軍。勲等は勲六等。 時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明官位 外従五位下・鎮守将軍勲六等概要 凡例物部匝瑳熊猪, 時代 ... 凡例物部匝瑳熊猪時代 平安時代初期生誕 不明死没 不明官位 外従五位下・鎮守将軍勲六等主君 仁明天皇氏族 物部連→宿禰テンプレートを表示閉じる 経歴 主殿允を経て、仁明朝初頭の承和元年(834年)外従五位下・鎮守将軍に叙任され地方官に転じる。 翌承和2年(835年)連姓から宿禰姓に改姓すると同時に、本貫を下総国匝瑳郡から左京二条に移している。なお『続日本後紀』のこの改姓記事の中で、かつて物部小事が坂東に遠征した功労により、下総国に匝瑳郡を建てることを許され、その地名を氏の名に負ったこと。熊猪は小事の子孫であることが語られている[1]。 また時期は不明ながら東国で軍功を挙げたらしく、承和2年(835年)までに勲六等の叙勲を受けている[1]。 官歴 『続日本後紀』による。 時期不詳:正六位上。主殿允。 承和元年(834年) 5月19日:外従五位下、鎮守将軍 時期不詳:勲六等 承和2年(835年) 3月16日:連姓から宿禰姓に改姓。下総国から左京二条に移貫 脚注 [脚注の使い方] [1]『続日本後紀』承和2年3月16日条 参考文献 森田悌『続日本後紀 (上)』講談社〈講談社学術文庫〉、2010年 太田亮『姓氏家系大辞典』角川書店、1963年 宝賀寿男『物部氏-剣神奉斎の軍事大族』青垣出版、2016年、ISBN 978-4-434-21768-5 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks