狼よさらば 地獄のリベンジャー
From Wikipedia, the free encyclopedia
『狼よさらば 地獄のリベンジャー』 (Death Wish V: The Face of Death) (別の邦題「DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ」)は、1994年公開のアメリカ映画。『狼よさらば』『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『バトルガンM‐16』に続く「Death Wish」シリーズ全5作の最終作。主演はチャールズ・ブロンソン。
| 狼よさらば 地獄のリベンジャー | |
|---|---|
| Death Wish V: The Face of Death | |
| 監督 | アラン・A・ゴールドスタイン |
| 脚本 | アラン・A・ゴールドスタイン |
| 製作 | ダミアン・リー |
| 製作総指揮 |
メナヘム・ゴーラン アミ・アルツィ |
| 出演者 |
チャールズ・ブロンソン レスリー=アン・ダウン マイケル・パークス |
| 音楽 | テリー・プルメリ |
| 撮影 | カーティス・ピーターセン |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 95分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
|
| 前作 | バトルガンM‐16 |
ストーリー
設計士ポール・カージーは、犯罪によって大切な人々を失い、犯罪者を自らの手で処刑する自警団となった過去を持つ男。カージーはニューヨークで建築学の教授となり、服飾デザイナーである新たな婚約者、そして彼女の連れ子と穏やかな日々を過ごしていた。しかし婚約者の前夫は非道なマフィアのリーダーで、ファッション業界の利権を食い物にし、彼女の従業員や同業者にも暴力を振るっていた。前夫は自身への協力を拒み、カージーと親密な彼女を手下に襲わせて顔面に重傷を負わせた。カージーは知人の検事に婚約者の保護を依頼するが、検察には内通者がいた。彼女は身辺警護の刑事を装ったマフィアに襲われてカージーの眼前で殺害され、遺された娘も前夫の親権を盾に連れ去られてしまう。婚約者の復讐を果たし彼女の娘を救出すべく、カージーは再び自警団となってマフィアに挑む。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| テレビ東京版 (追加録音部分) | ||
| ポール・カージー | チャールズ・ブロンソン | 大塚周夫 (稲葉実) |
| オリヴィア・リージェント | レスリー=アン・ダウン | 弥永和子 |
| トミー・オシェイ | マイケル・パークス | 池田勝 |
| サル | チャック・シャマタ | 筈見純 |
| チキー・パコーニ | ケビン・ランド | 仲野裕 |
| フレディ | ロバート・ジョイ | 大滝進矢 |
| ブライアン・ボイル検事 | ソウル・ルビネック | 菅生隆之 |
| ヘクター・ヴァスケス | ミゲル・サンドバル | 福田信昭 |
| ミッキー・キング | ケネス・ウェルシュ | 江角英明 |
| ビッグ・アル | ジェファーソン・マピン | 小関一 |
| フランキー | スコット・スピデル | 天田益男 |
| 役不明又はその他 | 渡辺美佐 秋元千賀子 横尾まり 藤生聖子 石井康嗣 小野英昭 中村雄一 湯屋敦子 本井えみ 室園丈裕 | |
| 演出 | 清水勝則 | |
| 翻訳 | 久保喜昭 (木田雅子) | |
| 調整 | 佃安夫 | |
| 効果 | 南部満治 | |
| 制作 | ザック・プロモーション | |
| 初回放送 | 1996年6月27日 『木曜洋画劇場』 | |
補足
主演のチャールズ・ブロンソンは1990年に愛妻ジル・アイアランドを乳がんで亡くしたため俳優を引退をしたが、今作に復帰し「狼よさらばシリーズ」の最終作を飾った。(また主演映画作品としても最後の作品だが、後にドラマでは「Family of Cops」シリーズ3作に主演)本作は日本では劇場公開されず、ビデオストレート作品。その際のタイトルは「DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ」