王実甫 From Wikipedia, the free encyclopedia 出身地: 大都繁体字: 王實甫簡体字: 王实甫拼音: Wáng Shífǔ王実甫出身地: 大都各種表記繁体字: 王實甫簡体字: 王实甫拼音: Wáng Shífǔ和名表記: おう じっぽ発音転記: ワン・シーフーテンプレートを表示 王 実甫(おう じっぽ)は、元曲の作者。『西廂記』の作者として知られる。 『録鬼簿』巻上(天一閣本)によると王実甫は大都の人で、名を徳信といった(実甫は字)。それ以外の事績はほとんど何もわかっていない。 関漢卿・馬致遠・白仁甫らと同じ元朝初期の人物であり、元曲六大家のひとりとされることがある[1]。 作品 『西廂記』が代表作である。 『録鬼簿』や『太和正音譜』は王実甫の雑劇として十数種の題を載せる。『西廂記』以外の現存する雑劇では『元曲選』に『麗春堂』を収録するほか、『孤本元明雑劇』ほかに『破窯記』を収める[2]。ほかに『芙蓉亭』と『販茶船』の曲が部分的に残っている。 脚注 ↑ 塩谷温『国訳元曲選』目黒書店、1940年、49頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1262067/30。 ↑ 王季烈 編「呂蒙正風雪破窯記」『孤本元明雜劇』 巻2、商務印書館、1941年。http://ctext.org/library.pl?file=91016&page=2。 外部リンク 中国語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。 王実甫の作品 李殿魁「王實甫」『中華百科全書』。http://ap6.pccu.edu.tw/Encyclopedia/data.asp?id=2869。 典拠管理データベース 全般 FAST ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ノルウェー フランス BnF data ドイツ イタリア イスラエル アメリカ 2 ラトビア 日本 チェコ オーストラリア 韓国 クロアチア オランダ ポーランド ポルトガル 学術データベース CiNii Books CiNii Research 芸術家 MusicBrainz 人物 ドイッチェ・ビオグラフィー その他 SNAC IdRef Related Articles