王翰 From Wikipedia, the free encyclopedia 王 翰(おう かん、687年頃 - 726年頃))は、中国・唐の朝廷詩人。字は子羽。并州晋陽県の出身。 豪放な性格で、酒を好み、家に名馬と美妓を集めて、狩猟や宴会に日を送っていた。睿宗の景雲2年(711年)、進士に及第し、張説に認められて駕部員外郎に任ぜられたが、説の失脚とともに汝州刺史として都を追われ、次いで仙州別駕に左遷されたうえ、素行が治まらぬと弾劾され、道州司馬に流されて死去。 詩人としての彼 作品に、『涼州詞(りょうしゅうし)』(七言絶句)がある。 涼州詞 葡萄美酒夜光杯 葡萄の美酒 夜光(やこう)の杯 欲飲琵琶馬上催 飲まんと欲すれば 琵琶 馬上に催(うなが)す 酔臥沙場君莫笑 酔うて沙場(さじょう)に臥す 君笑うこと莫(な)かれ 古来征戦幾人回 古来征戦(せいせん) 幾人か回(かえ)る 出典 『唐詩選』(版:岩波文庫、註解:前野直彬) この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles