琉球の五偉人
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本書中に取り上げられている琉球史上の五人の人物をして、書名を『琉球の五偉人』とするが、当初から一冊の本として出版するために執筆されたものではなく、伊波普猷がすでに発表していた論文「沖縄の代表的政治家」をベースとし、さらに真境名安興が執筆した稿を追加し、単冊本として発刊されたものである。
なお、現代の沖縄で語られる琉球の五偉人は、本書の存在をぬきに五偉人の人物のみを認識しているのが大方で、五偉人の定義が本書を端緒とすることはあまり知られていない。