田中法彦

From Wikipedia, the free encyclopedia

国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-10-19) 2000年10月19日(25歳)
身長
体重
173 cm
81 kg
田中 法彦
2019年11月9日 日南市天福球場
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県三重郡川越町
生年月日 (2000-10-19) 2000年10月19日(25歳)
身長
体重
173 cm
81 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2018年 ドラフト5位
初出場 2020年10月29日
最終出場 2020年10月30日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

田中 法彦(たなか のりひこ、2000年10月19日 - )は、三重県三重郡川越町出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。

プロ入り前

川越町立川越北小学校1年から川越北野球少年団で野球を始め、5年から投手[1]川越町立川越中学校では三重川越ヤングに所属[1]

三重県立菰野高等学校では1年秋からベンチ入りし2年秋から背番号1を付ける[1]。「4番・エース」として臨んだ3年夏の三重大会3回戦で自己最速を152km/hまで更新[2]するも、のちに甲子園初出場を決めた三重県立白山高等学校に破れベスト16で敗退[3]。また、高校通算30本塁打を記録している。1学年上に岡林飛翔、1学年下に岡林勇希がいた。

2018年10月25日のドラフト会議広島東洋カープから5巡目で指名を受け、11月20日に契約金3000万円、年俸450万円(金額はともに推定)で入団に合意した[2]。背番号は57[4]

高校通算30本塁打と打撃でも非凡な才能を見せるが、プロでは投手に専念することになった[2]

プロ入り後

2020年は二軍で主に抑えを務め、その後、10月16日に一軍選手登録された[5]。この日までに二軍で25試合に登板し、1勝1敗12セーブ、防御率1.73だった[5]。また、12セーブを挙げウエスタン・リーグのセーブ王となった。29日の対東京ヤクルトスワローズ23回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)の6回に一軍公式戦初登板し、1回無失点だった[5]

2021年は一軍キャンプ参加となったものの、開幕前に二軍に降格[6]。その後も一軍登録はされず、この年の一軍出場はなかった。

2022年は一軍登板の無いままオフを迎え、戦力外通告を受ける[7]。11月8日に行われた12球団合同トライアウトに参加した[8]

広島退団後

広島退団後の同年12月7日に自身のインスタグラムを更新し、2023年からは広島OBの西田真二が監督を務める、社会人野球のセガサミーでプレーすることを発表した[9]2025年シーズン終了をもって同社野球部を退部[10]

プレースタイル・人物

身長173cmと投手としては小柄ながらも、最速152km/hを出す本格派右腕[11]。故障が多かった高校時代を踏まえ、1年目は体づくりに重点を置き「2年目には155キロを出して1軍で投げられるようになりたい。ゆくゆくは開幕投手をやれるように」と成長曲線を思い描いた[2]

担当スカウトの松本有史は「球の強さ、速さがあり、けん制やフィールディングと何をやらせてもセンスがある。ウチは体が大きくて上から投げ下ろす選手が多いが(田中に関しては)身長は関係ない」と潜在能力に期待を寄せた[2]

太くて凛々しいが特徴的であり、「太さでは(中日ドラゴンズ1位指名の)根尾昂選手に負けていない」と語る。サイン色紙にも、太い眉毛が印象的な似顔絵を描き入れ、「(ファンにも)眉毛で覚えてもらえたら」と笑顔を見せた[12]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2020 広島 200000000----82.010100000000.001.00
通算:1年 200000000----82.010100000000.001.00
  • 2022年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2020 広島 20000----
通算 20000----
  • 2022年度シーズン終了時

記録

初記録
投手記録

背番号

  • 57(2019年[4] - 2022年)

出典

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI