田村友一郎

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田村 友一郎(たむら ゆういちろう、1977年 - )は、日本現代美術家である。写真映像インスタレーションパフォーマンス演劇など、多岐にわたるメディアを横断し、フィクションリアリティが交錯する多層的な物語を構築する作風で知られている。

富山県生まれ、京都府在住[1]

土地固有の歴史的主題から身近な大衆的主題まで幅広い着想源から作品を制作し、既存の歴史や記憶に新たな解釈を与え、現代との繋がりを探求している。作品の多くは、ナレーションや物語といったナラティブ(物語性)を重視しており、制作の起点として「テキストを書くこと」を挙げている。

経歴[2][3]

  • 1977年:富山県生まれ。
  • 2003年:日本大学芸術学部写真学科卒業。
  • 2010年:東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修士課程修了。
  • 2013年 - 2014年:ベルリン芸術大学空間実験研究所(オラファー・エリアソンクラス)に客員研究員として在籍。
  • 2017年:東京藝術大学大学院映像研究科博士後期課程修了。
  • 2018年 - 2021年:東京藝術大学大学院美術研究科グローバル・アート・プラクティス専攻非常勤講師を務めた経歴がある。
  • 現在、名古屋芸術大学芸術学部芸術学科美術領域現代アートコースの准教授を務めている。

主な展覧会・プロジェクト

国内外の主要な国際展や企画展に多数参加している。

個展

  • 「MilkyMountain/裏返りの山」(Govett-Brewster Art Gallery、ニュージーランド、2019年)
  • 「叫び声/HellScream」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2018年)
  • 「午後の捏造/Go Go No Fabrication」(2021年)
  • 「田村友一郎 ATM」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、2024年)

グループ展・国際展

主な作品

受賞歴

パブリックコレクション

脚注

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