登別川
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水質
アイヌ語で「(水色の)濃い川」を表すヌプル・ペッが語源とされる[3]。最上徳内が1790年(寛政2年)に著した『蝦夷草紙』は、ノボルベツという川について記している。それによれば、川上でおびただしく湧き出る温泉の水が流れこむため、「白粉と紺青を掻き立てた」ような色に濁っていたという。現在の水色には変わったところはない。温泉街ができたせいかという[3]。
温泉水はクスリサンベツ川から来る。アイヌがヌプル・ペッと呼んだのはクスリサンベツ川との合流点より下流で、それより上流はペケレ・ペッといった[4]。日本語でもかつては合流点より上を千歳川と呼んだ。合流点の直前にある千歳水源から取水し、千歳浄水場を経て室蘭市と登別市に上水道を引いている。
支流
橋梁
- 東雲橋
- 寿橋
- 新登別大橋 - 北海道道782号上登別室蘭線
- 登別川橋 - 道央自動車道
- 登別橋
- 登泉橋(とせんはし) - 国道36号
- 登別川橋梁 - JR室蘭本線
- 港橋 - 北海道道701号登別港線


