白石尚久
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小学生の頃からサッカーをしたいと思っていたが、本格的にサッカーを始めたのは高校3年生のとき[2]。明治大学に進学後サッカー部への入部を試みるも不合格となり、アルゼンチンに渡りヒムナシアU-20に練習生として参加[2]、リザーブチームを含め4年間サッカー留学する。大学卒業後フランスに渡り、セミプロとして3年間を過ごし、27歳で現役引退[1]。
引退後に帰国し、広告代理店の電通に勤務、サッカー事業局に所属する[3]。この時にプライベートでインターンとして海外クラブに出向き、フェイエノールトや当時アーセナルの監督だったアーセン・ベンゲルと交流し、指導者の道を目指し始める[2]。
2008年にスペインに渡り、FCバルセロナのスクールコーチに就任[1]。2011年にCEサン・ガブリエルのユースチームを経て2012年から女子チームの監督を務める。その後CFガバ、CFバダロナでのコーチを経て、CEエウロパでは一時暫定監督を務めた[4]。
その後スペインを離れ、当時日本代表だった本田圭佑のパフォーマンスアナリストを[2][5]、エクセルシオール・ロッテルダム(オランダ)、シント=トロイデン(ベルギー)でのコーチ経験を経て2022年にKMSKデインズ(ベルギー)で監督に就任するが、わずか6試合で退任する[6]。
その後ウェスト・ブロムウィッチ(イングランド)でのコーチを経て、2025年9月23日付で日本の高知ユナイテッドSC監督就任が発表された[7]。同年12月契約解除を発表[8]。
指導歴
- 2008年 - 2009年
FCバルセロナ U6-U12 スクールコーチ - 2011年 - 2013年
CEサン・ガブリエル
- 2011年 - 2012年 ユースチームコーチ
- 2012年 - 2013年 女子チーム 監督
- 2013年 - 2014年
CEサバデル テクニカルアシスタント - 2014年 - 2015年
CFガバ アシスタントマネージャー - 2014年 - 2015年
CFバダロナ アシスタントコーチ - 2015年 - 2017年
CEエウロパ
- 2015年 - 2017年 アシスタントマネージャー
- 2016年 暫定監督
- 2018年 - 2019年
エクセルシオール・ロッテルダム アシスタントコーチ 兼 テクノロジーストラテジスト - 2019年 - 2021年
シント=トロイデンVV
- 2019年 - 2021年 U-21 アシスタントコーチ
- トップチーム 暫定アシスタントコーチ
- 2021年 - 2023年
KMSKデインズ
- 2021年 - 2022年 ゼネラルマネージャー
- 2022年 - 2023年 監督
- 2024年 - 2025年
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC テクニカルアシスタント - 2025年9月 - 同年12月
高知ユナイテッドSC 監督