相知炭坑駅
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年表
- 1905年(明治38年)10月22日:九州鉄道により相知駅(おうちえき)として開業[1]。本線上の相知駅とは別駅。
- 1907年(明治40年)7月1日:九州鉄道国有化[1]。
- 1909年(明治42年)1月1日:相知炭坑駅に改称[1]。
- 1978年(昭和53年)10月1日:貨物支線の廃線に伴い廃止[1]。
略史
相知炭鉱の石炭輸送のために開設された。『相知町史』に掲載されている1923年(大正12年)ごろの旧三菱相知炭鉱の略図には、駅に隣接した選炭場や積込場、また周辺には事務所、坑口、社宅などの炭鉱施設と炭鉱住宅、商店街などが描かれている。しかし、炭鉱閉山のため駅は1933年(昭和8年)に休止となる[注釈 1][2]。
跡地には酒精工場である大蔵省専売局相知工場ができ1939年(昭和14年)10月に操業開始、これに伴い駅も再開した。1957年(昭和32年)6月には協和発酵工業相知工場となったが、1969年(昭和44年)11月に工場は閉鎖され、駅も1970年(昭和45年)に休止となり[注釈 2]、後に廃止に至った[2]。