バルーンさが駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
| バルーンさが駅 | |
|---|---|
|
改札口(2024年10月) | |
|
バルーンさが Balloon Saga | |
![]() | |
| 所在地 | 佐賀県佐賀市嘉瀬町大字萩野 |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 |
■長崎本線 (■唐津線直通含む) |
| キロ程 | 29.8 km(鳥栖起点) |
| 電報略号 | ルン |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
10,823人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1989年(平成元年)11月18日[2] |
| 備考 | 臨時駅 |
バルーンさが駅(バルーンさがえき)は、佐賀県佐賀市嘉瀬町大字荻野にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅(臨時駅)。
歴史
- 1989年(平成元年)11月18日:開設[2]。
- 2020年(令和2年):新型コロナウイルス感染拡大に伴う佐賀インターナショナルバルーンフェスタの開催自粛に伴い、本年の営業を中止。
- 2021年(令和3年):佐賀インターナショナルバルーンフェスタは無観客開催とされたため、本駅営業は2年連続で中止[4]。
- 2022年(令和4年):佐賀インターナショナルバルーンフェスタが3年ぶりの有観客開催。本駅も3年ぶりに営業される(11月2日 - 6日)[5]。
- 2024年(令和6年)
- 2025年(令和7年):この年より博多~当駅間でネット割引の企画券「バルーンさがネットきっぷ」が発売され、それに伴い当駅にもJR九州のチケットレス切符「QRチケレス」対応の入出場用の専用端末が設けられた[9]。
駅構造
通路を挟んで上り下り単式ホーム1面1線ずつを有する地上駅[1]。特急列車にも対応するため、最大8両編成が停車出来るようになっている(長さ165m×幅3m×2面)[10]。ホームの有効長の関係から「かもめ」と「みどり」「ハウステンボス」が併結されて運行していた2011年3月のダイヤ改正以前は、9両編成以上となる「かもめ・みどり」「かもめ・みどり・ハウステンボス」の併結列車は停車しなかった[注 1]。「ハウステンボス」の前身列車である「オランダ村特急」は停車したことがない。
この区間は上り線と下り線の高さが異なっており、島式ホームでは無く、両線間にそれぞれのホームと駅舎がある[注 2]。このため、ホームはいずれも列車進行方向を向いて右側になる(上空から見るとホーム部分とそれを繋ぐ連結通路が大文字のAあるいは先細りのHのような形をなしている)。ホームは嘉瀬川東岸を上る築堤上にあり、駅舎は駅西側の河川敷に設けられる。
営業期間外には駅舎・ホーム共に撤去されていたが、2002年(平成14年)、設置作業を行っていた作業員が列車にはねられて死亡する事故が発生したこともあり[11]、2003年(平成15年)からはホームのみ恒久的な施設として設置されている[12]。
- 仮設ホーム(2002年11月)
- 常設のホーム(2007年11月)
- 駅名標(2016年11月)
- 臨時速度制限(2007年11月)
- 簡易SUGOCA改札機導入以前の改札口(2007年11月)
- バルーンさが駅で発行した乗車券
- 改札口に設けられたQRチケレス入場機(2025年11月)
駅周辺
駅周辺は田畑が広がっているのみで、民家は殆ど無い。バルーンフェスタ期間中は駅前の河川敷が会場となり、多くの観客で賑わう。
- 嘉瀬川防災ステーション・佐賀市水防センター - 駅北側にある防災施設。
- 国道34号佐賀バイパス - 駅の北側約700メートルを長崎本線に並行して通る。
- 佐賀中央青果市場・佐賀花市場・九州魚市 - 国道34号沿い
