矢野温泉
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温泉街
歴史
- 建仁年間 - 開湯。開湯伝説によれば、豊成法師により発見されたという古湯。古くは湯治場として栄え、一日に450人もの人々が湯治したと言い伝えられている。
- 1883年(明治16年) - 郡役所に矢野村温泉地開業願いが提出される[3]。
- 大正時代・昭和時代初期 - 湯治を兼ねた歓楽街・色町として栄えた。当時の名残をとどめる劇場「翁座」は上下駅より徒歩5分のところにあり(現在廃館している)、旅芸人一座の興行が連日組まれては盛況を博した。なお、翁座は、上下駅が最寄り駅であり、矢野温泉は備後矢野駅が最寄り駅である。
- 1953年(昭和28年) - 矢野温泉組合結成。大衆浴場が開業(現存せず)[4]。
- 1972年(昭和47年)7月29日 - 環境庁告示第11号により、国民保養温泉地に指定。
- 1982年(昭和57年)10月 - 農村文化史料館創設[5]。
- 2016年(平成28年) - 「矢野温泉あやめ荘」では芝居興行が行われていたが、運営者変更を経て業績不振により閉鎖。
