2008年に2歳限定、ホッカイドウ・岩手地区交流の特別競走としてホッカイドウ開催時は岩手山特別、岩手開催時は知床賞として行われる1年ごとの持ち回り開催のレースとして創設される[2]。
知床賞としての施行は2009年に第1回が行われ水沢ダート1600mで施行された。第2回の2011年は盛岡ダート1400mで施行された。
2012年に重賞昇格。2013年以後はホッカイドウ競馬での岩手山特別が行われなくなり、岩手での知床賞の連年開催となっている[2]。
重賞昇格後は、2019年まで8年連続ホッカイドウ所属馬が優勝していたが、2020年に岩手所属馬のゴールデンヒーラーが優勝しホッカイドウ所属馬の連覇が止まった。
2023年2月14日に発表された同年の岩手競馬の開催日程において本競走は休止されることになった[3]。
- 条件
- サラブレッド系2歳、ホッカイドウ(JRA認定重賞競走及び上級認定競走勝ちのあるホッカイドウ所属馬は出走不可)、岩手所属[1]。
- 負担重量
- 定量、55kg(牝馬1kg減)。
- 賞金等
- 賞金額は1着250万円、2着87万5000円、3着50万円、4着25万円、5着12万5000円、着外手当は1万2500円。
- 副賞
- 日高軽種馬農業協同組合組合長賞、岩手県馬主会会長賞、開催執務委員長賞
- 優先出走権付与
- 優勝馬に南部駒賞の優先出走権が付与される。