落合玄太
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岩倉市立岩倉北小学校2年時の家族旅行をきっかけに乗馬を始め、翌3年時に父と中京競馬場を訪ね騎手を志す。JRA競馬学校を目指すも不合格となり、岩倉市立岩倉中学校卒業後馬術部のある愛知県立鳴海高等学校を経て地方競馬教養センターに騎手課程第96期生として入所[1][2]。
2018年4月1日付けで地方競馬騎手免許を取得[3]。同年4月25日第1回門別競馬1日目第2競走3歳条件未勝利戦エンジェルアイズで初騎乗(8頭立て1番人気3着)。同年5月3日第2回門別競馬2日目第2競走3歳以上C4-5条件戦をクィーンアリスで優勝(6頭立て3番人気)し、通算16戦目で初勝利[4]。1年目に58勝を挙げ、日本プロスポーツ大賞の新人賞を受賞[5]。
2020年10月21日第14回門別競馬5日目第8競走3歳以上C3-4 C4-1条件戦をオーシャンアイで優勝(11頭立て1番人気)し、地方競馬通算200勝達成[6]。
2021年11月3日、門別10Rをリュミエールで1着となり、通算300勝を2607戦目で達成[7]。
2022年9月7日、門別9Rでマリアハッピーに騎乗し1着となり、通算400勝を達成[8]。同年シーズン137勝を挙げてデビュー5年目で初のホッカイドウ競馬リーディングに輝いた[9]。
2023年6月29日第6回門別競馬3日目第1競走2歳未勝利戦でワンターゲットに騎乗し優勝(9頭立て1番人気)、3738戦目で地方競馬通算500勝達成[10]。同年11月2日、門別1Rでファットドラゴンに騎乗し1着となり、通算600勝を4228戦目で達成[11]。11月7日、門別3Rでジャスティンビーチに騎乗し1着となり、年間勝利数を147勝として2007年に五十嵐冬樹が記録した最多勝記録を更新した[12]。最終的に年間勝利数を153勝まで伸ばし2年連続のリーディングを獲得した[13]。
2024年9月5日、門別9Rをアベニンドールで勝ち、4944戦目でホッカイドウ競馬の現役10人目となる通算700勝を達成[14]。
2025年5月29日、門別競馬第11競走でスリーレジェンドに騎乗し1着となり、同競馬所属の現役騎手では10人目となる通算800勝を5600戦目で達成[15]。同年7月20日、第1回函館競馬12日目第6R・3歳未勝利戦でヒットザグラウンド(栗東、四位洋文厩舎)に騎乗し1着となり、JRA騎乗44戦目で初勝利を挙げる[16]。10月14日、門別競馬11Rでメイショウクツカケに騎乗して1着となり、6089戦目で地方競馬通算900勝を達成した[17]。同シーズンに自身の持つ年間最多勝記録を石川倭に更新され、そのまま最終的なリーディングも石川には届かず2位で終わるが、自身も従来の記録を更新する157勝のキャリアハイを記録する。
主な騎乗馬
- メイショウアイアン(2019年グランシャリオ門別スプリント(H3)、2020年北海道スプリントカップ(JpnIII)、2020年ウポポイオータムスプリント (H3))
- シビックドライヴ(2020年サンライズカップ (H1))
- クインズサターン(2020年・2021年道営記念(H1)、コスモバルク記念(H2)、旭岳賞(H2))
- クーファアチャラ(2022年ヒダカソウカップ(H2)、2023年金沢スプリントカップ(重賞))
- ダンシングプリンス(2022年北海道スプリントカップ(JpnIII))
- フローリン(2022年赤レンガ記念(H2))
- ラビュリントス(2022年知床賞(M3))
- シシャモフレンド(2023年リリーカップ(H3))
- イダペガサス(2023年旭岳賞(H3))
- トワイライトウェイ(2023年ジュニアグランプリ(M1))
- サンビュート(2023年瑞穂賞(H2))
- ブラックバトラー(2024年北斗盃(H3))
- ポルラノーチェ(2024年フロイラインカップ(H3)、2025年ヒダカソウカップ(H3))
- リコースパロー(2024年ブリーダーズゴールドジュニアカップ(H2)、サンライズカップ (H1))
- キャンディドライヴ(2025年ウポポイオータムスプリント(H2))
- スペシャルチャンス(2025年ネクストスター門別(H1))
- ゼロアワー(2025年グランシャリオクイーンズ(H3))
- ポリゴンウェイヴ(2025年兵庫ゴールドカップ(重賞I))
- ジョージテソーロ(2026年京成盃グランドマイラーズ(SI))
出典:[18]