南部駒賞
From Wikipedia, the free encyclopedia
条件・賞金等(2025年)
1973年に「南部駒賞典」の名称で創設され[2]、1975年に「南部駒賞」となる。現在はダート1600メートルの距離で行われている(施行競馬場・距離の変遷は、#歴代優勝馬を参照。)。
創設から長い間、岩手の2歳馬ナンバーワンを決定するレースであったが、2000年に東北サラブレッド3歳チャンピオン(旧年齢)と統合し、「東北サラブレッド3歳チャンピオン南部駒賞」に名称変更の上、東北地区交流競走となった。
翌2001年に馬齢表示の変更で「東北ジュベナイルチャンピオン南部駒賞」に名称変更。2004年に「南部駒賞」へと名称が戻り、地方全国交流競走となった。2014年現在、岩手競馬の2歳三冠第二戦に位置づけられていた[3]。
2016年に岩手競馬で重賞格付け制度が開始され、M1に格付けされた。
2018年は、禁止薬物検出問題の影響による開催中止のため施行されなかった[4]。
2016年まではスタリオンシリーズに指定されていた。2017年は外れたが、2019年はHITスタリオンシリーズに、2020年から岩手競馬のスタリオンシリーズに指定されている[5]。
2020年から2022年は未来優駿シリーズに、2021年と2022年は2歳チャンピオンシリーズの対象競走に指定された。
2024年はレース名が「農林水産省東北農政局長賞 河北新報杯 南部駒賞」となり水沢で行われたが、翌2025年は「河北新報杯 南部駒賞」に戻り、盛岡での施行となったが、2026年からは再び水沢での開催となる。