確定板
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戦後の公営競技創成期には、数字を大書きした板を一枚ずつ組み合わせて掲示し、レース結果を観客に発表していたが、後に電光掲示板に置き換えられるようになり、やがて着順だけでなく払戻金(配当)も同時に表示されるようになった。
着順は、競輪・競艇・オートレースでは3着まで、競馬では5着までが表示されるが、三連対した車番や艇番、5着までに入った馬番のアラビア数字と混同しないよう、着順側にはローマ数字(I, II, III)が用いられている。
なお同着が発生した場合は、半角数字のように縦細にして並列させるなどの対処がなされるが、古い電光掲示板の中には3人以上の同着に対応していないものもあり、その場合は表示を省略しアナウンスで伝えている。
競輪では3着までに入ることを「確定板に乗る」と表現することがある[2]。

