確率・統計
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確率・統計(かくりつ・とうけい)は,1982年(昭和57年)度から施行された高等学校学習指導要領において,確率に関する基本的な概念や法則についての理解を深めるとともに,確率分布の概念を理解させ,統計的な見方・考え方に関する能力を伸ばすことを目的とした数学の科目の一つである。1989年(平成元年)の指導要領改訂に伴い廃止された(1994年(平成6年)度の第1学年から廃止)。指導要領に示された内容は次のとおりである。
確率に関する基本的な概念や法則についての理解を深めるとともに,確率分布の概念を理解させ,統計的な見方・考え方に関する能力を伸ばす[1].
内容
内容の取扱い
内容の(5)については,具体例を通して統計的な推測の考え方を理解させる程度とする.