神太郎
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福島県[2]郡山市出身[3]。東洋大学経済学部卒業[2][3]。オフィス・トゥー・ワン所属[2]。
父親は判事で、小学生時代まで福島県郡山市で過ごし、中学・高校時代は岩手県盛岡市で過ごす[4]。
大学時代は放送研究会に所属[4]。大学在学中から俳優として活動[1]。
大学卒業後、落語家を志し立川談志に弟子入り。1年ほど修行を積むが、低音の声質が「落語家向きではない」と指摘され断念。1968年、ラジオ関東の深夜ラジオ番組『ヒット・ゴー・リーダーズ』のDJで芸能界デビュー。
芸名は、「神」という字が好きだったのと、神という字が日本的に見えたので名前も純日本風にということで「太郎」を選んで名付けた[5]。
1970年のテレビドラマ『柔道一直線』(TBS)に、桜丘高校柔道部主将・黒井役でレギュラー出演[4]。以後、映画やテレビドラマに出演する一方、独特の低音を生かしナレーター、DJ、司会などでも活躍。
1972年『新諸国物語 笛吹童子』(TBS)に霧の小次郎役でレギュラー出演。当時の紹介記事では「ファンの方々に恥ずかしくない演技を見せたい」と述べている[4]。
沖縄海洋博覧会(1975年)、国際科学技術博覧会(1985年)など、ナショナルイベントの司会も努めた。1983年からはグルメバラエティ番組の草分的存在『クイズ地球まるかじり』(テレビ東京)でリポーターを担当。グルメリポーターの第一人者として広く世間に知られ人気を博した。近年はコミュニティFM局・エフエム世田谷『神太郎 金曜JUKEBOX』のパーソナリティをはじめ、舞台、講演などで活動する傍ら、TOKYO FMが運営する「パーソナリティ・カレッジ」の講師として後進の指導に当たっていた。
2024年11月7日死去[6]。82歳没。